[ruby-list:43628] Re: SWIGとRuby/DLの使い方について

From: m-hatake@...
Date: 2007-06-18 21:14:37 UTC
List: ruby-list #43628
畠山といいます。

ODEなら、Ruby/GSLというのもありますよ。

Ruby/GSL
http://ruby.gfd-dennou.org/tutorial/gsl/index.htm

Ruby Library Report 【第 5 回】 数値計算と可視化
http://jp.rubyist.net/magazine/?0006-RLR

--
畠山
m-hatake@jaist.ac.jp

From: takeru sasaki <sasaki.takeru@gmail.com>
Subject: [ruby-list:43627] SWIGとRuby/DLの使い方について
Date: Tue, 19 Jun 2007 00:08:05 +0900

> はじめまして、佐々木ともうします。
> 
> http://q.hatena.ne.jp/1182162559
> これと同じ内容でマルチポスト気味になってしまいますが、ご容赦ください。
> 
> 
> RubyとC言語のライブラリをつなぐ方法について教えてください。
> 
> ODEという物理シミュレーションライブラリをRubyから使おうとしているのですが、
> 行き詰まりました。
> 
> 詳細はここ
> http://d.hatena.ne.jp/urekat/20070618
> に書いたのですが、
> C++のAPIをつなぐ部分にSWIGを、
> コールバックで受ける部分にRuby/DLを使っています。
> 
> 下記の2点についてわかる方いらっしゃいましたら教えていただけませんでしょうか。
> 
> ・Ruby/DLでの配列を値渡しする関数の呼び出し方(dsSetViewpoint)
> DS_API void dsSetViewpoint (float xyz[3], float hpr[3]);
> 
> ・配列のポインタを返す関数(getRotation)をRubyの変数の配列に変換する方法
> ODE_API const dReal * dBodyGetRotation (dBodyID);
> dReal[12]の配列へのポインタだとおもいます。
> 
> SWIGもRuby/DLも初めてつかうのでおかしなところがあると思いますが、
> よろしくお願いします。

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