From: Kouhei Sutou Date: 2004-10-21T19:23:19+09:00 Subject: [ruby-list:40126] [ANN] Rabbit 0.0.4 須藤です. RDでプレゼン用スライドを作成するアプリケーションRabbit 0.0.4 をリリースしました. http://raa.ruby-lang.org/project/rabbit/ スクリーンショット: http://pub.cozmixng.org/~gallery/kou/screenshot/rabbit/ 私はDebian GNU/LinuxとFreeBSD 5-BETA7で動作確認しました.他 にはMac OS Xで動作したという報告をもらっています.Windowsで もたぶん動くと思います. 変更点は以下のような感じです. * Windowsにインストールしやすくなった(by みやむこさん) * インストールドキュメントの追加 * インストール用バッチファイルの追加 * Windowsで使いやすくなった(by みやむこさん) * Rabbit起動用バッチファイルの追加 * Rabbitを使いやすくするドキュメントの追加 * EPSの扱いがよくなった(by zundaさん) * PS/PDF形式での出力のサポート(品質はあまりよくない) * ただし,libgnomeprint >= 2.8とCVS版Ruby-GNOME2(あるい は次にリリースされるやつ以降のもの)が必要 * サンプル: http://pub.cozmixng.org/~kou/archives/rabbit.ps これをgsでPDFに変換したもの http://pub.cozmixng.org/~kou/archives/rabbit.pdf 直接生成したPDFはもっとひどいです. * ポップアップメニューのサポート * 国際化されたメッセージ(日本語/英語/フランス語) * ただし,Ruby-GetText-Packageが必要 * フランス語はVincent Isambartさんによる * オフスクリーンでのスライドの画像化 * ただし,(Gtk.initが失敗するので)コンソールでは無理 * Gtk::Window#fullscreenでフルスクリーンにしてくれないウィ ンドウマネージャ上でもフルスクリーンっぽく表示する * テーマの書式の変更 * draw_*(canvas, ...) ↓ canvas.draw_*(...) * テーマの追加 : auto-slide 指定した時間が経つと自動で次のページに移動する. 最後のページまで行ったら最初のページに戻ることもでき るので,展示用に使えるかも. テーマファイルに以下を追加すると使えます. @auto_slide_span = 1000 * 30 # 30 seconds @auto_slide_loop = true include_theme("auto-slide") : lightning-talk Lightning Talk用に最適化されたテーマ. % rabbit sample/lightning-talk.rd スクリーンショット http://pub.cozmixng.org/~gallery/kou/screenshot/rabbit/lightning_talk/ 以下のようなテーマ(my-ltとする)を作ると, 各ページの右隅に連絡先を表示する事ができます. @lightning_talk_contact_information = "kou@cozmixng.org" include_theme("lightning-talk") テーマは"#{$LOAD_PATHの通っているパス}/rabbit/theme/my-lt/my-lt.rb" に置く必要があります. 以下のコマンドで試す事ができます. % mkdir -p rabbit/theme/my-lt % cat > rabbit/theme/my-lt/my-lt.rb @lightning_talk_contact_information = "kou@cozmixng.org" include_theme("lightning-talk") ^D % rabbit -t my-lt sample/lightning-talk.rd スクリーンショット http://pub.cozmixng.org/~gallery/kou/screenshot/rabbit/lightning_talk_with_contact/