From: Yukihiro Matsumoto Date: 2004-10-13T16:11:32+09:00 Subject: [ruby-list:40086] Re: require 中に例外が発生したときの対処について まつもと ゆきひろです In message "Re: [ruby-list:40085] require 中に例外が発生したときの対処について" on Wed, 13 Oct 2004 14:35:39 +0900, SASADA Koichi writes: | あるファイルを require 中に、たとえばその先で require する |ものがインストールされていなかった場合など、例外が発生します。 |そのとき、$" には、最初に require したファイルが記録されます |ので、次に require しても、読み込みを行いません。たとえば、 |例外発生要因を取り除いた後にもう一度 require するような場合、 |これに気づかずにはまるかもしれません(というか、はまった)。 うーむ、本当は provideはrequireが成功してから という風に実装すべきなんですが、これをするとrequire中にふた たび同じライブラリをrequireしたときに無限ループに陥ると言う 問題が生じます。おそらく、現在require中のものとすでにrequire したものの両方のリストを見ればよいのでしょうね。 |・考えてみた解決案3 | | そんなケースはレアなので、あきらめる。 当面はそれでもよいような気がします。「ほしいなあ」と繰り返し 叫べば親切な人がeval.cをハックして上記の機能を実現してくれる かもしれません。 まつもと ゆきひろ /:|)