[#26664] refactoring tcltklib.c (deleted ip check) — "H.Yamamoto" <ocean@...2.ccsnet.ne.jp>
山本です。
永井@知能.九工大です.
山本です。
永井@知能.九工大です.
山本です。
永井@知能.九工大です.
山本です。
永井@知能.九工大です.
山本です。
山本です。
永井@知能.九工大です.
山本です。
永井@知能.九工大です.
[#26711] --with-static-linked-extするとrequireできないライブラリがある — IWATSUKI Hiroyuki <don@...>
岩月と申します。
なかだです。
[#26721] TkVariable.new_hash 経由だと trace が発生しない — "H.Yamamoto" <ocean@...2.ccsnet.ne.jp>
山本です。
[#26723] Fixnum演算メソッド中のcoerceの削減 — Tadashi Saito <shiba@...2.accsnet.ne.jp>
斎藤と申します。
[#26743] zsuper in a method with optional arg — "NAKAMURA, Hiroshi" <nakahiro@...>
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE-----
まつもと ゆきひろです
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[#26745] TkCheckbutton#variable as getter? — "H.Yamamoto" <ocean@...2.ccsnet.ne.jp>
山本です。
永井@知能.九工大です.
山本です。
永井@知能.九工大です.
永井@知能.九工大です.
山本です。
永井@知能.九工大です.
[#26753] some questions about tcltklib.c — "H.Yamamoto" <ocean@...2.ccsnet.ne.jp>
山本です。
永井@知能.九工大です.
山本です。
[#26764] multi-thread and logger — Nobuhiro IMAI <nov@...>
いまいです。
[#26791] Failure: test_block_passing(TestIterator) — Kazuhiro NISHIYAMA <zn@...>
西山和広です。
まつもと ゆきひろです
[#26800] reducing PUSH_TAG in rescue, and useless exceptions — nobu@...
なかだです。
[#26808] test/nkf/test_kconv.rb — "H.Yamamoto" <ocean@...2.ccsnet.ne.jp>
山本です。
[#26817] test/socket/test_tcp.rb freeze on windows — "H.Yamamoto" <ocean@...2.ccsnet.ne.jp>
山本です。
こんにちは、なかむら(う)です。
山本です。
山本です。
こんにちは、なかむら(う)です。
山本です。
こんにちは、なかむら(う)です。
山本です。返信が遅れてすみません。
[#26829] cannot check EOF of pipe on windows — "U.Nakamura" <usa@...>
こんにちは、なかむら(う)です。
山本です。
こんにちは、なかむら(う)です。
山本です。
なかだです。
山本です。
こんにちは、なかむら(う)です。
なかだです。
こんにちは、なかむら(う)です。
なかだです。
こんにちは、なかむら(う)です。
山本です。
[#26840] [BUG] oniguruma + utf-8 — "NAKAMURA, Hiroshi" <nakahiro@...>
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[#26851] ripper for 1.8 — Tanaka Akira <akr@...17n.org>
ruby-1.8 で動かす gonzui で、ruby code の解析をしたいという要望があっ
[#26872] irb -I/ruby -Iと$LOAD_PATH — akira yamada / やまだあきら <akira@...>
Debianユーザからruby -Iとirb -Iで
なかだです。
nobuyoshi nakada wrote:
けいじゅ@いしつかです.
けいじゅ@いしつかです.
なかだです。
けいじゅ@いしつかです.
まつもと ゆきひろです
けいじゅ@いしつかです.
[#26883] top level include on load(filename, true) — Shugo Maeda <shugo@...>
前田です。
[#26897] fail on make install — KIMURA Koichi <kimura.koichi@...>
木村です。
こんにちは、なかむら(う)です。
木村です。
木村です。
木村です。
こんにちは、なかむら(う)です。
木村です。
こんにちは、なかむら(う)です。
なかだです。
山本です。
なかだです。
なかだです。
山本です。
こんにちは、なかむら(う)です。
なかだです。
まつもと ゆきひろです
山本です。
なかだです。
[#26900] multiplying empty string — nobuyoshi nakada <nobuyoshi.nakada@...>
まつもと ゆきひろです
In article <1125327516.070646.12845.nullmailer@x31.priv.netlab.jp>,
まつもと ゆきひろです
In article <1125356798.802509.8788.nullmailer@x31.priv.netlab.jp>,
まつもと ゆきひろです
In article <1125369966.174424.13781.nullmailer@x31.priv.netlab.jp>,
[ruby-dev:26669] Re: show information of '--enable-pthread'
永井@知能.九工大です.
From: "U.Nakamura" <usa@garbagecollect.jp>
Subject: [ruby-dev:26663] Re: show information of '--enable-pthread'
Date: Mon, 1 Aug 2005 03:01:55 +0900
Message-ID: <20050801025443.C16A.USA@garbagecollect.jp>
> In message "[ruby-dev:26662] Re: show information of '--enable-pthread'"
> on Aug.01,2005 01:26:48, <nagai@ai.kyutech.ac.jp> wrote:
> > 同一マイナーバージョンのバイナリが複数存在した場合,
> > いずれも <install-dir>/<arch>/rbconfig.rb を
> > 読んでしまいますよね?
> > そうすると,得られるのは「最後にインストールしたバイナリ
> > での設定」であって,それが正しい情報かはわからない.
> あー、これは問題かもしれないですね。
> これを解決する方法は... 同名で同じinstalldirにバイナリがイン
> ストールされているはずはないので、prefixやsuffixをarchdirなり
> rbconfig.rbのファイル名なりに波及させる必要がある、のかな。
> あんまりうれしい変更ではなさそう。
一度インストールしたバイナリの名前を変えた上で
新しいものをインストールしたりすることはあるでしょうから,
依存関係の維持はできないと思います.
> > また,新しいバイナリを構築した直後 (インストール前) は
> > rbconfig.rb もインストールされていないわけですから,
> > 普通に require したのでは正しいとは限らない.
> これは、そのシチュエーションでは、./ruby を実行したとしても、
> --enable-sharedでrubyを構築している場合にはそもそも本来対にな
> るべきダイナミックリンクライブラリが動的リンクされるかどうか
> すら定かではないわけで、実行者がケアすべき問題と思います。
あ,インストール前のものについては確かにそうですね.
> ということは、
>
> > 「rbconfig.rb を直接に指定すれば問題はない」というのは
> > 真ではあるのですが,直接に指定できるということは
> > スクリプトが読み込んだ情報が正しいものであるかは
> > 判断できない (誤った指定がなされているかもしれない) と
> > いうことにもなります.
>
> そこで誤った指定をする人が悪いのではないかと。
悪意ある細工がセキュリティ上の問題にならないのが明白であれば
わざわざ指定した場合に対してはその判断でもいいのですが,
善良な一般ユーザが例えば $LOAD_PATH を変更したために
副作用として誤った情報が読み込まれるようになるというのは
嬉しくないと考えます.
# 現状はその「嬉しくない」状態なわけですが.(^_^;
> > 別ファイルに分かれている限り,回避できない気がするのですが...
>
> どこまで世話するか、という話になってくるんですかねえ。
う〜む,そうですねぇ...
(1) 情報は得られるけれども,その内容を信頼はできない.
--> 現状のまま (require 'rbconfig' で得る) で十分.
(2) コンパイル時に指定された内容であることは保証する.
--> configure オプションを何とかして ruby のバイナリに
埋め込む必要あり.
ライブラリに関連するオプションについては信頼できない.
(3) ruby 本体については確実な情報を示す.
--> configure オプションを丁寧に仕訳した上で埋め込む必要あり.
不確実なものは不確実として提示する?
ruby 本体のコンパイルに影響するものについては確実にできる?
それらのオプションであったとしても,ライブラリでも
同じものを使ったかどうかは保証できない.
ということになりますかねぇ...
とはいえ (3) を考えると,ライブラリはライブラリ自身のバイナリに
自分が使ったオプションを埋めればいいという話になり,
それなら (2) の方針で本体でもライブラリでも素直に埋め込んで,
必要ならライブラリ側でオプションの矛盾チェックを行うというのが
いいのではないかという気がしてきました.
というわけで,確実・不確実は分けるべきという意見は撤回し,
不確実を含みうることを承知の上で (2) とすることを推します.
# どうやって,どういう形で情報を得て埋め込むかは
# 今後考えるということで.
また,ライブラリで使うオプションについては,そのライブラリで
実際に使ったオプションを提示するような標準的なメソッド名
(例えば <根幹となるクラス/モジュール>.configure_args) を
定めておき,configure オプションを利用する場合は
そのメソッドも定義しておくことを推奨するというのはいかがでしょう?
--
永井 秀利 (九工大 知能情報)
nagai@ai.kyutech.ac.jp