[#39699] デーモン・プロセスの作り方 — "Mitsuyasu Ichimura" <mitsuyasu@...>
こんにちは、市村と申します。
27 messages
2004/06/01
[#39702] Re: デーモン・プロセスの作り方
— Hidetoshi NAGAI <nagai@...>
2004/06/01
永井@知能.九工大です.
[#39710] Re: デーモン・プロセスの作り方
— Masayoshi Takahashi <maki@...>
2004/06/01
高橋征義です。宣伝モードです(_o_)
[#39711] Re: デーモン・プロセスの作り方
— nobu.nakada@...
2004/06/01
なかだです。
[#39721] Re: デーモン・プロセスの作り方
— Masayoshi Takahashi <maki@...>
2004/06/02
高橋征義です。
[#39725] Re: デーモン・プロセスの作り方
— OHARA Shigeki <os@...>
2004/06/03
大原です。
[#39732] Re: デーモン・プロセスの作り方
— Masayoshi Takahashi <maki@...>
2004/06/03
高橋征義です。
[#39705] 最後だけが — Fujisaki <fujisaki@...>
始めまして フジサキと申します
6 messages
2004/06/01
[#39757] MacのIEだとcgi.rbのmultipartがおかしいときがある — "fuji@..." <fuji@...>
藤岡と言います。
9 messages
2004/06/15
[#39758] Re: MacのIEだとcgi.rbのmultipartがおかしいときがある
— Wataru Gotoh <gotow@...>
2004/06/15
後藤@北の方といいます。
[#39768] cygwin版 ruby1.8でPStore使用時のエラー — ikezawa@... (ikezawa)
池澤と申します。
5 messages
2004/06/19
[#39775] Hiki の脆弱性に関する注意喚起 — Kazuhiko <kazuhiko@...>
かずひこです。
7 messages
2004/06/20
[#39777] Re: Hiki の脆弱性に関する注意喚起
— SASADA Koichi <ko1@...>
2004/06/21
Kazuhiko <kazuhiko@fdiary.net> wrote :
[ruby-list:39784] Re: SimpleDiff
From:
Nowake <nowake@...>
Date:
2004-06-22 17:59:03 UTC
List:
ruby-list #39784
野分です。 > ところで、一つつまづいたのが、Algorithm::SimpleDiff::Diff#result を > 利用して差分表示を行う方法でした。 > 単純に、Algorithm::SimpleDiff::OriginalBaseResult#to_a があれば > いいのにと思ってしまったのですが、いかがでしょうか。それとも、 > 設計上違う使い方が想定されているのでしょうか。 差分データの操作はOriginalBaseResultに閉じていたほうがいいでしょう、とい うことで、内部データに近いものを吐き出すOriginalBaseResult#to_aは定義し ていません。 inspectは定義しているので、単に結果を表示したいだけでしたらinspectを使用 してください。 差分データをいじくりたい場合は、DefaultResultCreatorから派生したクラスを作 成し、必要な挙動を定義したあと、Diffを実行するときにポリシークラス(モド キ……Modern C++ Design ですね)としてメソッドに指定します。 下記のcvs版に例があります。 http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/sikiwiki/siki/lib/RAA/algorithm/simple-diff.rb StringResultCreatorというDefaultResultCreatorから派生したクラスを探して ください。このクラスは文字列の差分を行う際に使用するポリシークラスで、 OriginalBaseResultの簡単なラッパークラスとなっています。 #入力をArrayに分解して、出力するときにStringに固めるクラスです #inspectした文字列をとりこんで差分データオブジェクトを作る機能もあります 詳しい挙動は、ファイルの後ろの方にあるTestCaseを適当にいじくって確認して ください。