From: matz@... (Yukihiro Matsumoto) Date: 1998-09-18T13:09:55+09:00 Subject: [ruby-list:9603] Re: filter まつもと ゆきひろです In message "[ruby-list:9602] Re: filter" on 98/09/18, GOTO Kentaro writes: |ごとけんです |># うーん,便利.これでopen2は要りませんね. | |どよよ、僕の例に関してはなんか悔しい解決 ^^;;; |うーむ原さんの卓見とまつもとさんのパワーですね…すごい。 | |# あれ?? nroff -man の例ってここに出したっけ ^^;:;;; We are watching you.. 冗談はさておき,ブロックする例もなぞです.どうもプロセスが終っ ちゃってるみたいなんですけど…. |>Socketをどうするかまだ悩ましいですが,とりあえず意味がありそ |>うだということで.さて,残る問題は「名前」か. |えっと、モノとして close という部分文字列は含むべきだと |思うので、 | |1. close_r close_w |2. close_read close_write |3. close_reader close_writer |4. close_reading close_writing | |のどれかでしょうか?? そうですね.closeにshutdownみたいな引数を追加するってのも考 えたんですけど(read=0, write=2, both=2, デフォルトは2),数字 と働きを覚えるのがツラそうなんで止めた方が良いでしょうか. |でも filter のこと考えてるときにも悩んだんですが |read/write の主語が呼出側と思うかレシーバーと思うかで |若干の混乱があるんですよ。 その件に関しては時々悩むんですが,この場合にはちょっと考えれ ばその混乱は避けられます.というのも,これはIOのメソッドなの で,IOの「読み出し」を今後行わない宣言としてのclose_readなの ですから,呼び出し側で決まりのはずです. |んで、いっそ例外の憶えやすさと経済性から | |1. close_r close_w | |を推します。 私はこういう場合にはわりと descriptive なのがスキなんですよ ねえ.close_readingはそういう意味で好みです.reader/writerっ ていうとなにかIOの中にreader/writerっていう内部的な存在を示 唆してそうで(実際にはあるんですが),なんとなくキモチ悪いです. まつもと ゆきひろ /:|) p.s. そういえば,lib/shell.rb(石塚さん作)はほとんど同様のことをし ているようなんですが,使い方が分からない….