From: WATANABE Tetsuya Date: 1998-09-11T08:33:39+09:00 Subject: [ruby-list:9524] Re: Make Ruby Fast >>>>> "kjana" == YANAGAWA Kazuhisa writes: kjana> もしも configure の結果生成された Makefile で CFLAGS が `-g' のみに kjana> なっていたら,`-O' なりなんなり,最適化をかけるオプションに書き換え kjana> てしまいましょう.ついでに ext/extmk.rb で CFLAGS を定義している部分 kjana> も書き換えてやると,付属の拡張モジュールも最適化つきで make されてよ kjana> りいい感じですね! これは $ CFLAGS=-O ./configure や $ CFLAGS="+O2 +Onolimit" ./configure としれば OK ですよ(csh 系の場合は env を併用してください)。 kjana> たったこれだけです.これだけで驚く程スピードアップにつながるのです! kjana> さあいますぐチャレンジしてみましょう! RISC 系の石の場合、最適化するのとしないのではけっこう違いま すね。HP の PA-RISC もその一つで、動作に問題がないうちは +O2 以上をお勧めします。ただ +O4 は、コンパイルの時間のわり には速くないこともあるので(速くなるものもあるんですが...)、 普段は +O3 と +Onolimit の組合せがいいと思います。 # 私は +O2 +Onolimit で止めていますけど。 最近は、Pentium II などが速くて... 以下省略。 ちなみに、原さんが心配されていたメモリなんですが、オブジェ クトの大きさには、ある程度影響あります。HP C では、これをコ ントロールするオプションもあります。インライン展開などが極 端な例でしょうか。あと、アライメントの関係で RISC はメモリ とオブジェクトの効率が悪いです。 -- WATANABE Tetsuya HP Japan e-mail tetsu@jpn.hp.com