From: "青山 和光" Date: 1998-02-06T09:07:38+09:00 Subject: [ruby-list:6308] RE^4: Ruby連載第4話 In-Reply-To: [ruby-list:6221] Re: Ruby連載 第4話 原さん、おはようございます。 >>[ruby-list:6221] Re: Ruby連載 第4話 >>From: Shin-ichiro HARA >> >>面白く読ませてもらいました。Perl の OOP で挫折しても、Ruby で >>使えるようになる人も多いと思いました。 Perl はオブジェクトの扱いがむき出しになっているので、初心者には扱い切 れないような気がします。きっとかなり多くの人が挫折している事でしょう。 これで Ruby ユーザーが増えるはず。 >>ところで「制御構造までオブジェクト」は、正確には「制御構造も値を >>返し、全ての値はオブジェクト」ってことですよね。それから、処理を >>右へ右へ書いていけるところもポイントかな。 そうなんですよね。値がオブジェクトというのを書くと、その説明が長くなり そうだったので、それに関する例を出すのをやめて、説明も省略してしまいま した。 処理を右へ右へというのも、Perl での OOP で右へ右へと処理をつないでいく 場合との違いの説明が必要そうで、その説明には値がオブジェクトであるとい う記述が必要で... もうちょっと上級者に対するアピールバージョンの時には、ここら辺からの話 になるでしょうか。ただ、日本では Perl の OOP を使い込んでいる人はいな いような気がするので、あの程度で大体は乗り換えて来ると思いますが。 >>それから if 1 then 2 elsif 3 then 4 else 5 end は 1 ? 2 : 3 ? 4 : 5 >>と書けなくもないですね。(^^; そういえば何故 ruby では、- ? - : - 演 >>算子は切り捨てられたんでしょう。字句解析のもんだい?(結構好きなんだ >>けど。) そうそう。負数の処理を省けばこんな書き方も出来ますし。 ("a", "b", "c")[$no - 1] || "d" 実は Perl でも難しくない例なのですが、無理に変な条件を書くのも面倒だっ たので、まあ、そこは読み取っていただく事としました。また、こういう挑戦 の為に ruby に向かってくるという人がいたらそれもまた面白そうでしたし。 青山 和光 Wakou Aoyama