From: YOSHIIZUMI Date: 2010-01-04T23:10:58+09:00 Subject: [ruby-list:46725] [ANN] win32oleを活用したExcel操縦用ライブラリ exlap.rb  吉泉です。  今年もよろしくお願いします。  win32oleを活用したExcel操縦用ライブラリ exlap.rb を作りましたので紹 介させていただきます。 exlapの紹介サイト: http://cup.sakura.ne.jp/exlap.htm ZIPアーカイブ: http://cup.sakura.ne.jp/exlap100.zip  MS-Windowsに用意されている OLEオートメーションの仕組を利用して、ruby 経由でExcelを操縦するために、exlap.rb というライブラリを作りました。  私自身が比較的よく用いる制御をメソッド化して、簡単にExcel操縦できる ようにしたものです。  例えば、変数 ss が1つのワークシートオブジェクトを示している場合、 ss.range_autofit ss.range_allbox の2行を書くことで、データが書き込まれている領域のセルの幅と高さを自動 調節し、それらセルを罫線で囲みます。 ary = ss.to_a とすれば、ワークシートに書き込まれているデータをaryに2次元配列の形で 代入できます。  また、「合計」と書かれたセルのある行のところに1行挿入するなら次のと おりです。 ss.findf("合計").EntireRow.Insert  その他、ワークシートの削除や追加などを行うメソッドがあります。サンプ ルスクリプトにはグラフ作成も含めてあります。  以上、Excel制御の参考にしていただければ幸いです。