From: Yuya Kato Date: 2003-10-31T12:49:20+09:00 Subject: [ruby-list:38707] Re: [ANN] Exerb 3.0.0-preview1 Yuyaです。 昨日の続きです。 On Fri, 31 Oct 2003 02:30:41 +0900 Yuya Kato wrote: > * フルスクラッチから再開発 3.0.0は1から書き直されています。 それはつまり、新しいバグが沢山含まれているであろうことを意味します。 > * インポートテーブル置換処理を変更 インポートテーブルの書き換え処理を改良して、ほとんどの場合で 実行ファイル名の長さに制限がなくなりました。 (今までは18バイト以内である必要があった) > * リソースライブラリ機能を追加 リソースを含むDLLファイルをリソースライブラリとしてアーカイブに 登録し、実行ファイルからExerbモジュールを介してリソースを読み込む 機能が追加されました。レシピファイルに add_resource_library foo.dll と書くと、Exerb.load_iconなどでfoo.dll内のリソースを取得できます。 > * プラグイン機能を追加 2.x.xではコアに組み込まれていたzlib/bRubyの機能が、プラグインと して自由に追加・削除できるようになりました。 スタンドアロン版コアを利用する場合、レシピファイルに add_plugin_by_name zlib と書くと、圧縮されたアーカイブが使用できるようになります。 bRubyはまだRuby 1.8系に対応していないので、呼び出すと例外が発生 します。 それと、ランタイム版コアには、zlibプラグインが内蔵されています。 > * exerbコマンドのオプションを変更 exerbコマンドのオプションが細々と変更されました。 > * 拡張子を変更 コアファイル、レシピファイル、アーカイブファイルのそれぞれの 拡張子がexc、exr、exaに変更されました。 > * Rubyを1.8.1-preview1に変更 コアに使用されているRubyを1.8.1-preview1に変更しました。 以下は昨日のメールに書き忘れた変更点: * レシピファイルのフォーマットを変更 レシピファイルの記述方法が大幅に変更されています。 使用できる指定子などは lib/exerb/recipe.rb を参照してください。 * Apollo対応コードを一時的に削除 一時的にApollo対応コードを外していますので、3.0.0-preview1では、 Apolloを使用したプログラムは動作しません。ご注意ください。 また、ドキュメント類は3.0.0向けに一切更新されていません。 必要な場合は、ソースコードをご参照ください。;-) ====== Yuya Kato ====== E-Mail yuya@katoden.co.jp Web http://nuance.cc/ i-mode http://nuance.cc/i/