From: Nakamura Akifumi Date: 2003-08-31T12:03:52+09:00 Subject: [ruby-list:38304] Re: 「型付きの箱」.vs.「なんでも入る箱」 お世話になっております。 A.中村です。 On Sun, 31 Aug 2003 02:38:47 +0900 Take_tk様 ggb03124@nifty.ne.jp wrote: >  しかし、日常世界を振り返って見るなら、箱に型がついているというのはかな > りシュールです。箱の入り口に門番がいて、入れるものの型を調べて、型にあわ > ないモノは拒否する、という箱はなかなか見つけられるものではありません。普 > 通の箱であれば(大きさが許せば)なんでも入ります。 個人的目的(^^;からすれば余談ですが、ついでに。 ケーキ型(それこそ「型」ですね)や、鍵穴、 みたいなものだと思うってのはどうでしょう? つまり、箱はどれもがそれぞれ独特の形状をしてる、と。 そこに突っ込まれるモノのほうも形状を持ってる、と。 形状が型に対応する概念だ、と捉えてしまうわけね。 ついでに言えば、型の形がどんなものであれ、 ピッタリでないものも入ってしまうわけです。 もっと小さいものを入れればユルユルになるけど、入る。 これは多分、 「サブクラス」とは「より小さい大きさのモノ」だ、ということです(^^; 実際サブクラスって、なまじ機能とかを追加しちゃうことで、 概念的には親より狭い集合になっちゃうわけで。 つまり大きさってのは集合の大きさのことなんだろうな。 サブクラス作成ってのは、粘土を継ぎ足すイメージじゃなく 彫刻みたいに削るというイメージなんだと思います。 >  VBに対する優位性を示すためには、VBとは全く異なった概念で変数を説明 > したほうがよいという意見もありましたが、むしろ逆のような気がします。同じ > 概念を使って、 > > Rubyの変数は『型』などという余分なものがつかない普通の箱だ。 VBも、型なし変数って有りますよね。 #もう忘れたなあ。なんだっけ?バリアントとかいうんだっけ? VBといえば、個人的な思い出があります。 (昔の)VBで、構造体(?)の配列のソートを行なったとき、 それこそ実体箱しかない(他があったのかも知れなかったけど 少なくとも自分は知らなかった)ので、 要素の入れ替えのコストが凄くかかってしまいまして…(^^; 逆に、ポインタ(C言語)の配列のソートだと 「速いなあ」という印象を受けたものでした。#MSXなのに(^^;