[ruby-list:3406] Re: meta programming features

けいじゅ＠今はフリー(^^;;;です. 

3度めの再送です(;_;

In [ruby-list :03401 ] the message: "[ruby-list:3401] Re: meta
programming features ", on Jul/19 23:45(JST) [e-mail]
(Yukihiro Matsumoto) writes:

>|でも, rubyにおいても, 継承しているクラスおよびインクルードしているモジュー
>|ルのことを``フレーバー''と呼ぶような用語の決定につながることになります
>|がそれで良いんですかね?
>
>そうですねえ．やっぱり慎重になりますねえ．

勝手に用語を作るというてもありますね,

  juwels(宝石)
  gems(宝石)
  treasures(たから)
  heirlooms(先祖伝来の家財, 家宝)
  ingredients(成分)

とかね(^^;;; 

# やっぱ, クラスは宝ですから(^^;;; 個人的には heirlooms がイメージに...

>|class methodと比較しての instance methodのつもりでした.

>なるほど，これは納得できますね．

まあ, どちらにしても用語としてどういう風に決めたいか松本氏が決めないと...

>|こういう機能があれば, 
>|
>|  a = "Foo"
>|  eval "A = a", Foo.class_binding + {:a => a}
>|
>|の様な使い方ができるようになりますよね.
>
>うぅ，これは今の実装ではつらいですねえ．rubyの束縛(の実装)は
>もっと静的なんですよ．どうしようかなあ．

もしかしたらコンパイル時(起動時)に決定される?? それだったら, 変数名だ
けは固定でもいいですよ.

a1 = "Foo"
eval "A = a", Foo.class_binding.add_bind{|a| a = a1}

みたいな. 
# a=>a1をadd_bindで行っている.

あと, procみたいにeval時に引数を渡す方法もないではないですね.

a = "Foo"
eval "|a| A = a", Foo.class_binding, a

とか

a = "Foo"
eval "A = a", Foo.class_binding, :a => a

みたいな... 

いかがでしょう??

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