From: Takahiro Kambe Date: 2001-01-09T19:05:39+09:00 Subject: [ruby-list:27071] Re: タイムゾーンの設定について教えて下さい。 In message <7423-Tue09Jan2001183841+0900-eban@os.rim.or.jp> on Tue, 9 Jan 2001 18:38:43 +0900, WATANABE Hirofumi wrote: > IWAOKA Masahiro writes: > > :これに対して、ruby は TZ の値として JST-9 の形式しか認識しないよう > :です。 これは正しくて、 > +0900 のような形式が認識できる tzset(3) ってあるのかな? そんな形式は存在しない。 ということで、 In message <200101091347.2738210611@u250120.cmg.ts.fujitsu.co.jp> on Tue, 9 Jan 2001 13:48:39 +0900, 関口久之 wrote: > おっしゃるとおり下記のように設定されておりました。 >   # time zone handling: >   # if undefined, use system default >   # if defined but null, use TZ envariable passed in >   # if defined and non-null, use that info >   O TimeZoneSpec=+0900 この設定自体が誤りです。 > オライリーをみたら環境変数を信頼すべきでないと言うし まぁ、そういう一般論はありますが、少なくともdaemonで稼働してるsendmail については、TZ環境変数の設定は管理者の責任でしょう。 > http://ucchi.avis.ad.jp/docs/CF-3.7W.html  >  には+900でよいと言うのですがどうすべきなんでしょうか? これですが、最後の、 > RFC1123/RFC822 は JST を使わずに +900 のように表記すべきことを推奨している。 という説明は的外れと思われます。メールのヘッダのDateフィールド等の説明 としては正しいです。しかし、TZ環境変数の設定によって、メールのヘッダの Dateフィールドがアルファベットと数値によるタイムゾーンの表記の違いに影 響を与えるものではありません。少なくともsendmail 8.11あたりでは、単に TZ環境変数の設定を行っているだけですので。 > sendmail.cfの修正は当分できそうもありませんが。 > 宜しくお願いいたします。 というわけで、できそうもないと言われているsendmail.cf側の問題です。 コマンド行で正しくタイムゾーンを反映して動いていますから、rubyに罪はあ りません。 -- 神戸 隆博(かんべ たかひろ) at 仕事場