From: "NAKAMURA, Hiroshi" Date: 2000-12-24T00:07:31+09:00 Subject: [ruby-list:26770] Re: 一行野郎と Ruby について (Re: [Q] Oracle PL/SQL with bind vars) なひです。 > From: Hideto ISHIBASHI [mailto:hideto-i@rr.iij4u.or.jp] > Sent: Friday, December 22, 2000 1:13 AM > Rubyのmethod chainは「左から右に連鎖」します。 > 「左から右にコードをタイプ」するのと一致しています。 > 考えながら書ける。それが「自然なコーディング」や > 「楽しさ/嬉しさ」という感覚につながっている気がします。 > # Perlで同じことを書くと「右から左に連鎖」するからヤです。 > # 例えば gets.chop.split("\t").each{|e| foo(e)} のような処理。 > > > Rubyのmethod chainは、考える順に書くことができて、すごく自然です。 > 考えながら書く=考える道具として優秀だと思います。メソッドの動作を > 確認するために、コマンドラインで一行野郎(one-liner)を書くときとか。 軽く内省してみるに、なひは↑のような考え方、 またコーディングの進め方をしていないようです。 わらわら一気に複数思い浮かぶので、それらを書き留めます。 どうせ後に再構成は必須なので、メモでよろしい。 頭からなくならないうちに文字にシリアライズする。 落ち着いたら、好きなだけ入れ替えたり削ったり加えたりします。 まぁ素人が内省やってもろくな結果がでないのでこの辺にして、 これとは違う理由で、なひはメソッドチェインがあまり好きではありません。 理由はこちら。ものすごく具体的で、「デバッグと相性が悪い」こと。 http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/scat.rb/~poffice/mail/ruby-dev/9141 で、最近もう一つ思いついたのが、「リファクタリングとも相性が悪い」こと。 http://www.pragmaticprogrammer.com/ruby/articles/pink/index.html いわゆる「リファクタリング」の是非、効果の議論はおいといて、 チェインが多いと↑こんなにリズムよくできないと思います。 結局「あとからいじりにくい」という点で、デバッグとの相性と同じことかも。