From: gotoken@... (GOTO Kentaro)
Date: 2000-08-22T16:06:47+09:00
Subject: [ruby-list:24341] install guide draft
ごとけんです
# さくさん、西山さん投稿ありがとうございます。
インストールガイドの下書きしてみましたので、みなさま査読お願
いします。悪くなければ明日あたり載せて今後随時更新にしたり、
英語書いたりしたいと思います。項目の追加もお待ちしています。
* Cygwinバイナリの項目は README.cygwin.jp を丸移ししようかと思
いましたが、path の通し方に自信が無かったので資源しか書いて
ません。bash などが無く cygwin1.dll しか持ってない場合、path
は autoexec.bat に書けばいいんでしょうか(そうしてますけど、
素人なのでそれが適切なのかどうかいまいち判断できません)。
* どなたか Windows 版バイナリの違いをまとめて下さいませんか??
* MacOS版はしばらくメンテされてませんが、インストールの仕方は
だけは書いておくと良いことがあるのではないかと思うので、どな
たか書いていただけませんか??
* あ、完全なRDではないのでHTMLが混ざってるとことかあります。
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Ruby インストールガイド
これはRubyを初めてインストールされる方のための文書です。
RubyはほとんどのUNIX系OSでコンパイル出来ますが、LinuxやBSDではプラッ
トフォーム固有の簡便なインストール方法が提供されている場合もあります。
Windows では cygwin, mswin32, mingw の3通りのビルト環境があり、それぞ
れに個性を持っています。ここではそれらについて紹介します。
他にも情報をお持ちの方は webmaster@ruby-lang.org まで御連絡下さい。
なお、Cygwin と mswin32-bin についてはこのドキュメントのメンテナを募集
中です。
== プラットフォーム別インストールガイド
=== 目次
* Cygwin (バイナリ)
* Cygwin (ソースから)
* FreeBSD
* Kondara MNU/Linux
* mswin32 (バイナリ)
* UNIX全般
=== Cygwin バイナリ
: 資源
* (())
* (()) 1.1.2 以上の cygwin1.dll が必要です。
: この項目のメンテナと最終更新日時
gotoken@notwork.org (21 August 2000) (メンテナ募集中)
=== Cygwin ソースインストール
: 資源
(())
コンパイルするために (()) 1.1 をフルインストールしておく必要があります。
: インストール
UNIXとほぼ同じですが、configureの際に --enable-shared が必要です。
$ tar zxf ruby-1.4.6.tar.gz
$ cd ruby-1.4.6
$ ./configure --enable-shared
$ make
$ make install
: 補足
拡張ライブラリをすべてmakeするには、事前に必要なライブラリを揃える
必要があります。具体的には ncurses、gdbm、readlineの3点を
(())から
持って来る必要があります。
UNIX全般の補足も参照して下さい。
: この項目のメンテナと最終更新日時
gotoken@notwork.org (21 August 2000) (メンテナ募集中)
=== FreeBSD
: 資源
port の鮮度を調べる
% grep PORTVERSION /usr/ports/lang/ruby/Makefile
最新は 1.4.5 なので、それより古かったり、表示されない場合は
最新の port を入手して下さい。
: インストール
簡単です :-)
% su
# cd /usr/ports/lang/ruby && make install clean
: 補足
ports システムを使ってない場合は、UNIX全般を参照して下さい。
インタプリタ本体の他に以下のportsがあります(最新情報は(())を参照して下さい)。
* eruby-0.0.8.2000.08.03
* irb-0.6.1
* ja-rskkserv-2.3
* ja-ruby-man-1.4.6
* ja-ruby-uconv-0.4.4
* ja-rubytk-1.4.6
* mod_ruby-0.1.8.2000.08.04
* ruby-amstd-1.9.3
* ruby-bigfloat-1.1.3
* ruby-date2-2
* ruby-gtk-0.23
* ruby-html-parser-19990912.p1
* ruby-iconv-0.4.2.p3
* ruby-intl-0.11
* ruby-kakasi-000124
* ruby-kde-0.11
* ruby-kde-i18n-0.11
* ruby-locale-0.2
* ruby-man-1.4.6
* ruby-mysql-2.3.0
* ruby-optparse-0.7.5
* ruby-perl-0.2.5
* ruby-postgres-0.6.1
* ruby-property-19990308
* ruby-python-0.3.2
* ruby-qt-0.11
* ruby-qt-i18n-0.11
* ruby-racc-1.2.3
* ruby-rdtool-0.6.5
* ruby-strscan-0.5.8
* ruby-syslog-0.1.1
* ruby-tcpwrap-0.1
* ruby-uri-3.54
* ruby-xmlparser-0.5.19
* ruby-zlib-0.3.1
* rubytk-1.4.6
: この項目のメンテナと最終更新日時
gotoken@notwork.org (15 August 2000)
=== Kondara MNU/Linux
: バージョンの確認
$ rpm -qi ruby
package ruby is not installedと表示されたなら、Rubyはインストールされていません。
: 資源
安定版(Ayaka あるいは 1.2)での最新版は((*1.4.4*))です。Alpha、sparc、x86用にバイナリRPMが存在します。
* (())
* (())
* (())
ソースから作成するなら、
* (())
* ((<ソースtar ball|URL:ftp://ftp.kondara.org/pub/Kondara-1.2/SRPMS/SOURCES/ruby-1.4.4.tar.gz>))
の2つが必要です。
開発版(Jirai)での最新版は((*1.4.5*))です。
: インストール
* バイナリRPMの場合
# rpm -i ruby-1.4.4.((|arch|)).rpm
* ソースの場合、
# cp ruby-1.4.4.tar.gz /usr/src/redhat/SOURCES
# rpm -i ruby-1.4.4.nosrc.rpm
# rpm --rebuild /usr/src/redhat/SPECS/ruby.spec
/usr/src/redhat/RPMS/((|arch|))/にバイナリRPMが出来るので、以降はバイナリRPMのインストール方法に従います。
: 他のrubyパッケージ
以下のパッケージが安定版に収録されています。
* eruby-0.0.7
* mod_ruby-0.1.4
* mph-0.9.6
* racc-0.14.3
* rdtool-0.6.0
* rskkserv-2.1
* ruby-FAQ-jp-000625
* ruby-amstd-1.6.1
* ruby-date2-1.12
* ruby-eb-1.0
* ruby-filelock-0.2
* ruby-gettext-0.2
* ruby-gtk-0.23
* ruby-irc-0.11
* ruby-locale-0.2
* ruby-man-jp-1.4.2
* ruby-optparse-0.6.3
* ruby-python-0.3.1
* ruby-qt-0.0.1
* ruby-slang-0.33
* ruby-strscan-0.5.5
* ruby-tcltk-1.4.4
* ruby-uconv-0.4.4
* ruby-xmlparser-0.5.16
* sgmail-3.15
: この項目のメンテナと最終更新日時
crouton@weatherlight.org (21 August 2000)
=== mswin32 バイナリインストール
: 資源
(())
からスクリプトライブラリの安定版とバイナリ・拡張ライブラリの
mswin32安定版をダウンロードします。
: インストール
ダウンロードした2つのファイルをたとえばC:\Rubyに
ディレクトリ付きで展開します。
C:\Rubyに展開した場合はC:\Ruby\binにPATHを通します。
: 補足
Cygwin版と同時に使うなどの事情がなければ
ruby.mswin32.exe は ruby.exe に
rubyw.mswin32.exe は rubyw.exe に
名前の変更をしておくと便利です。
: この項目のメンテナと最終更新日時
gotoken@notwork.org (21 August 2000) (メンテナ募集)
=== UNIX全般
: 資源
(())
: インストール
GNU tar を前提としています。
% tar zxf ruby-1.4.5.tar.gz
% cd ruby-1.4.5.tar.gz
% ./configure
% make
# make install
% make clean
: 補足
/usr/local 以下にインストールしない場合は、configure の際に
指定します。例えば自分のホーム以下にインストールする場合は
以下の通りです。
% ./configure --prefix=$HOME
ソースディレクトリを残しておくとgdb等のソースデバガが使えます。
使わない場合はソースを消しても構いません。
: この項目のメンテナと最終更新日時
gotoken@notwork.org (21 August 2000)