From: Toshiro Kuwabara Date: 2000-06-17T20:05:59+09:00 Subject: [ruby-list:23306] Re: RD on www.ruby-lang.org (Re: ports) Toshです。 In message "[ruby-list:23293] Re: RD on www.ruby-lang.org (Re: ports)" on 00/06/17, Wakou Aoyama writes: >> RDは空白の数ではなく前の行との相対位置で決まります。また、地 >> の文よりインデントが深い部分はすべてBLOCKQUOTE && PREになり >> ます。 > >ああ、なるほど。これは便利そうですね。本家(?)RD のタブを使う方式だと、 >タブの見分けが付きにくくて不便な感じがしていました。これって、本家 RD >でも検討されていたりするのでしょうか? (RD の話題は大量にあって追い切 >れていない...) RDでも同様のはずですが。正確には「前と行との」でなくて「Baselineとの」 相対位置ですが。このあたり感覚的にはわりとわかりやすいのですが、説明は しづらいです。 ちょっと前に問題になっていたタブがどうこうというのは、RDtoolがタブを 展開しないうえ、Emacsがディフォルトだとインデントにタブを混ぜるので、 RDtoolの処理の結果が予想外のものになるというものです、 例えば、 \s\s\s\s* List \t NOT second line of List というようになってしまうと意図に反してListの後にVerbatimになってしまう のです。 以下、RDの違い。 >P (通常の文章) 直前に空行 RDだと「直前に空行」でなく、「空行が2つのTextBlockの境界となりうる」 です。 > BLOCKQUOTE & PRE (引用やスクリプト) 直前の文よりインデントを深く 「Baseline(インデントの基準)より深く」になります。 あと、RDtoolは(今は)BLOCKQUOTEは付けません。 Verbatimに対する変更が議論の最中です。 >(1) OL & LI (ナンバリング付き箇条書) >(1) LI > (1) OL & LI > (1) LI > (1) OL && LI > (1) LI これだとRDは多分意図したものと違うものになります。 (1) OL & LI (ナンバリング付き箇条書) (1) LI (1) OL & LI (1) LI (1) OL && LI (1) LI で意図したものです。 それとRDにはリストの中にリスト以外のBlockも入れ子にできます。 >@hr@ ># 行頭からのコメントアウト可能 (行の途中からは不可) ># その他、HTML の直書きした場合、そのまま通る ここらへんはRDには一切無し。 こういったRDもどき(?)を作るための柔軟な方法を考えましょうと言うのが rd2ewb ML([ruby-list: 23115])で議論している(?) XRD(仮称)なる代物です。 --- Tosh Toshiro Kuwabara