From: ikeda@... Date: 2000-05-15T14:51:52+09:00 Subject: [ruby-list:22568] Re: M17N/I18N for Ruby 池田です。 よく分からないので結局調べることに... ここから http://www.ke.ics.saitama-u.ac.jp/~masa/java/JDK1.1/junet/reference.html こういうのがありました http://gandalf.doshisha.ac.jp/~hiro/tomoko/wnn/chap1.1.html 2つめのURLから抜粋 ---------------------------------------------------------------------- 地域ごとに、使用する言語や文化習慣は異なる。言語だけではなく、通貨の 単位、数値・日付や時間の表記など地域特有の環境をすべて含んだもののこと を「言語環境(locale)」と呼ぶ。この言語環境を実現するための手法が「国 際化(Internationalization)」である。そして、国際化されたソフトウェア は、それに locale というパラメータを指定すると、言語環境全体が地域化さ れることが要求される。 国際化の手法によって得られる環境のなかの、特に、言語の部分に注目した ものが、「多言語化」すなわち「マルチリンガル化(Multilingualization)」 である。たとえば、あるソフトウェアに対して、英語とフランス語と日本語と 韓国語とを扱えるようにすることが「マルチリンガル化」である。 ---------------------------------------------------------------------- At Mon, 15 May 2000 13:09:31 +0900, GOTO Kentaro wrote: > > ごとけんです > > In message "[ruby-list:22564] Re: M17N/I18N for Ruby" > on 00/05/15, TAKAHASHI Masayoshi writes: > >> M17N はともかく I18N では必要な気がします。つまんない例です > >> けど、ファイルブラウザを書いたときに最終更新時刻の表記を色々 > >> 切り替えられるようにしたらそれは M17N ではないでしょうか?? 時刻の表記は、言語ではないので、I18Nですね。 > >うーむ、私の感覚では、M17Nは「多言語の混在」で、ごとけんさんの > >例はL10N、つまり「地域化の切り替え」なんじゃないかなーと思うです。 やはり、I18Nですね。 L10Nなら、もとから地域は1つしか実装されてないから切り替えられません。 > プログラム書き換えるなりロカールデータベースを追加するなりし > て、ある地域情報が使えるようにするのはL10Nで、色々なロカール > 情報を扱う方法を予め用意しておくのはI18Nだと思ってました。 これに加えて、I18Nの言語の部分に注目すれば、M17Nですね。 あと、抜粋の後段には、M17N自体、 ---------------------------------------------------------------------- さらに、マルチリンガルの実現の度合いにも、以下のいくつかのレベルがある。 (1) 1つのシステムで、使用する言語を切り替えて使用する。システム起動時 に言語を指定する。 [...] ---------------------------------------------------------------------- という程度なので、とにかく扱えればM17Nというくらいでした。 でも、これを見るとI18NならM17Nが出来るみたいですが、現実にはI18Nなだけ ならM17Nされてない気がするのですが... -- 池田孝志