From: nakajima kengo Date: 1999-12-15T06:21:22+09:00 Subject: [ruby-list:19515] Re: 自動翻訳プロジェクト 中嶋です。 honyaku-0.10 をダウンロードしていろいろ見てみました。 翻訳魂がないので、試せないのがつらいとこなんですが、いま、 実際にこれが動いてるサイトって、どこかにあったりしませんか?? wakou> 青山です。 wakou> wakou> ちょっと長くなりました。 wakou> どどーんと省略して、 提案を整理して、4種類に分類しちゃいます。 (1) 他のサイトから、または、POSTデータとして翻訳ソースを取りこむ eRuby ドキュメント方式 (2) 自動翻訳proxy (3) ruby-lang全体をCGI化してしまって、HTTPリクエストヘッダの情報を参考に 翻訳する/しないを決める (4) 自動翻訳したページを静的なファイルとして別なディレクトリに置いておく あと、apacheを使っているなら、バーチャルホストをつかって、 http://www-en.ruby-lang.org/ としてアクセスがあった場合は云々、というのも考えましたが、これは3とほぼ 同じですね。 さて、(1)から(4)でサクっとできそうなのは、もちろん(1)と(4)です。 私は(1)と(4)を全く別系統のソフトウェアとして実装することを提案します。 まず(1)ですが、これは honyaku-0.10 を改造して、 日->英、英->日ともに、Webサイトに普通に置きます。 次に、(4)ですが、おそらく、DocumentRoot に4個のディレクトリを置き、 http://www.ruby-lang.org/ja ;日本語ソースディレクトリ http://www.ruby-lang.org/en ;英語ソースディレクトリ http://www.ruby-lang.org/ja2en ; 日->英自動翻訳ディレクトリ http://www.ruby-lang.org/en2ja ; 英->日自動翻訳ディレクトリ として、 ja と en を一定時間ごとにチェックして自動翻訳して、結果を ja2en と en2ja に保存していく というようにすれば、Webサイトの管理も 簡単でいいと思います。いかがでしょうか? 欠点は、翻訳後の文章を人間 が手直ししたい場合相性が悪いことでしょうか。でも私の考えでは、 自動翻訳はあくまで正式な翻訳ドキュメントが出るまでの穴埋めなので、 自動翻訳後のデータをいじるぐらいなら、その労力を、 正式版を少しづつ進めるために使うべき、もしくは辞書を充実させるべき だと感じます。(その奥にあるのは、「スクリプトが出したものを編集 するなんて嫌やなぁ。」という気持だったりするのですが。) 皆さんの考えもお聞かせください。 さて、この(4)を実現するソフトウェアはWebとは一切関係がないものなので、 独立したツールとして、開発すればいいと思います。 たとえばこのツールを"konnyaku"と名付ければ konnyaku --indir htdocs/ja --outdir htdocs/ja2en のようなコマンドラインで、ディレクトリごと一挙に処理します。 ライブラリは honyaku.rb を使います。 私は早速開発をはじめたい(というか、rubyのコードを書きたい。)ので、 アカウント、おねがいしますね。>まつもとさん。 wakou> > あと、翻訳魂がどういう機能をもっているのかまだ知らないのですが、 wakou> > Ruby関係の文章を訳すときに役にたつ外部辞書を追加できたりすると、 wakou> > 嬉しいと思います。 wakou> > さらに、その外部辞書をwebから補強できたりすると、素敵かもしれませんね。 wakou> wakou> 外部辞書は追加できますが、辞書を扱うツールが無いので、作成も変更もでき wakou> ません。気が付きませんでした。作成が間に合わなかったんでしょうかね。 フォーマットも公開されていないんでしょうか。公開されてるなら、 アクセス用のモジュールを作るのもアリですね。もちろん後回しに なりますが。 ではまた。 ------- 中嶋謙互 ringo@hompo.co.jp