From: Hideto ISHIBASHI Date: 1999-11-25T09:55:48+09:00 Subject: [ruby-list:18913] Re: Database and Object Oriented Programming 石橋秀仁です。 At Thu, 25 Nov 1999 01:46:55 +0900 中村暁史 Nakamura Akifumi wrote: > On Wed, 24 Nov 1999 22:33:16 +0900 > Akihiro Yamauchi wrote: > > > で、きのうRuby本の5章のRubyオブジェクト指向設計を読んでいたら、設計の > > アプローチのしかたがまったくそっくりでした。(データベースでいうエンティ > > ティの抽出が、Rubyでいうオブジェクトの抽出になるんでしょうか) > > あ。楽しそうな話題が(^^;;;; 同じくです:-) > これについての話はそこかしこで聞いたり喋ったり(笑)しましたが、 > 結論言っちゃうと、やっぱり別物だなぁ、でした。 同感です。オブジェクト指向(OO)以前の「分析」技術は、全て 「いかに計算機に適合させるか」に重心がありました。 しかし、OOは「いかに世界が成り立っているか」に偏っています。 #と思いません?(^^; > 以前の仕事で触ってた某システムは > オブジェクトをユーザーもプログラマもいじるような > 生粋のoo環境のように見えますが、背後で実はRDBが > 動いていて、オブジェクトを一旦分解してテーブルに > 格納したり、その逆をやったり、していました。 ... > 綺麗さやパフォーマンスを損ねずにRDBとOOPを融合するのは > なかなか大変なんじゃないかなと思います。 > > うーん。「やっぱりODB」という話になるんでしょうか(^^; ORDBとODBの優劣については、いまだに決定的な結論は出ていないのですね。 というか、方向性が違うので、併合の方向に向かうことはあっても、 片方だけ消えることは有り得ないと読んでいます。 #ちなみに、RubyならODBでしょう(^^;<独断と偏見 --- Hideto ISHIBASHI PGP key fingerprint = 09 46 62 9C 16 36 12 42 A3 AD 1D 40 A5 95 36 20