From: Masaki Suketa Date: 1999-11-13T11:25:18+09:00 Subject: [ruby-list:18563] Re: [book] $*, etc. 助田です. In message "[ruby-list:18539] [book] $*, etc." on 99/11/12, Yasuhiro Fukuma writes: > pp.94-95、「method 25 do 〜 覚えておいてください。」は、脚注*71 の > 続きが本文に紛れ込んでしまったようで、ちょっと不自然に感じます。 これは私も感じました. 本文だけ読んでいると直前に「do と end の代わりに {} を使うことも でき」るとなっているのに「method 25 do 〜」の例は「代わりに使え ない」例になっているんですよね. do と end の代わりに〜できます. 「たとえば上の例は ["foo", "bar", "baz"].each {|i| print i, "\n" } と書き換えることができます. ただし do end と {} では優先度が違います.」 method 25 do 〜 みたいな感じにして脚注を本文に取りこんだ方がしっくりくるん じゃないでしょうか. 他に不自然に感じたところや引っかかったところは, (既出の指摘があったらすいません.) + P38 表 2-1 の readlines の説明は 「引数ファイル 〜」よりも「コマンドライン引数のファイル 〜」 とした方がわかりやすいと思うです. (一瞬 readlines の引数かと勘違いしたのは私です.) + P40 の 2.6 の最後 「実行されるまではクラスは作られません」は「クラスは定義されま せん」の方が前後の文章とのつながりが良いのでは? + P48 インスタンス変数のオキテ いきなり initialize がでてきて,ちょっと戸惑った. (その前に initialize の説明がないですよね?) どうすれば良いのか私にはわかりません.m(_ _)m + P59 条件演算子のところで 「Rubyでは?は述語メソッド名前に使われたり」は 「述語メソッド *の* 名前」の方が,スムーズに読めます. + P66 43 の脚注 P68 の本文で Complex クラスと Rational クラスがでてくるので P66 43 の脚注は,P68 の本文に組み込んじゃった方がすっきり すると思います. + P96 の最後の文章 「正規表現をマッチした部分を指定した文字列を置換する」は 「指定した文字列 *で* 置換する」の方が意味が通ります. いろいろ文句ばっかり言いましたが私にとっては知識を新たに したり,整理できたりするので読んでて楽しい本です. (ぜんぜん,フォローになってへん) ---------------------------------- 助田 雅紀 ----------------------------------