From: Koji Arai Date: 1999-10-25T05:35:17+09:00 Subject: [ruby-list:17972] MatchingData ----Next_Part(Mon_Oct_25_05:38:46_1999_300)-- Content-Type: Text/Plain; charset=iso-2022-jp Content-Transfer-Encoding: 7bit 新井です。 [ruby-list:17511] で、MatchingDataのドキュメントの 雛形を書きましたが、誰も興味を持ってくれないので閑 人な新井が書き直しました^^; Exception.html の催促でもあったりするのですが(しつ こいって)、お忙しいなら仕方あるまい。 これ書いてて気がついたけど、Regexp#match のドキュ メントもありませんね。Ruby本には書いてあるのかな? XMLも勉強中、どうせなら rubyapi で貢献したいですも のね。RDでもいいけど。 # 英語が出来ないのが難点。 ありゃ?いつのまにか なんてのがある。 -- 新井康司 (Koji Arai) ----Next_Part(Mon_Oct_25_05:38:46_1999_300)-- Content-Type: Text/Html; charset=iso-2022-jp Content-Transfer-Encoding: 7bit Content-Disposition: attachment; filename="Match.html" MatchingData 前 - 上 - 次 - 目次

MatchingData

正規表現のマッチに関する状態を表すクラス.変数 $~や, Regexp#matchの戻り値は,この クラスのインスタンスです.

スーパークラス:

Object

メソッド:

self[n]

n番目の部分文字列を返します.部分文字列とは,正規表現中,括 弧()で囲まれた部分にマッチした文字列です.ただし,0番目の 部分文字列は正規表現全体にマッチした文字列を指します. マッチに失敗した部分文字列はnilです.

to_a

部分文字列の配列を返します.$~.to_aは、 [$&, $1, $2, ...] です。

size
length

部分文字列の数を返します.

offset(n)

n番目の部分文字列の先頭オフセットと終端オフセットの配列を返 します.つまり[begin(n), end(n)] で ある配列です.

begin(n)

n番目の部分文字列の先頭のオフセットを返します.

end(n)

n番目の部分文字列の終端のオフセットを返します.

pre_match

マッチした部分より前の文字列を返します.$~.pre_match は, $`と同じです.

post_match

マッチした部分より後の文字列を返します.$~.post_match は, $'と同じです.

string

マッチ対象の文字列(のコピー)を返します.


前 - 上 - 次 - 目次

matz@netlab.co.jp

----Next_Part(Mon_Oct_25_05:38:46_1999_300)----