From: EGUCHI Osamu Date: 1999-10-04T05:35:29+09:00 Subject: [ruby-list:17352] Re: fa8h-kym@asahi-net.or.jp えぐち@エスアンドイー です。 >>> In message [ruby-list:17344] Re: fa8h-kym@asahi-net.or.jp On Sun, 3 Oct 1999 15:00:15 +0900, matz@netlab.co.jp (Yukihiro Matsumoto) said: matz> まつもと ゆきひろです matz> matz> In message "[ruby-list:17336] Re: fa8h-kym@asahi-net.or.jp" matz> on 99/10/02, EGUCHI Osamu writes: matz> matz> |実際のところ、すでに「人の命預ります」系のシステムにも、 matz> |Ruby は使われていると思います。(というか、私使ってます) matz> matz> げげげ。 非常に高い信頼性を期待されるという事は、優れたものを 作ろうとすいる以上必然ではないかと思います。 #また、 ruby はそれに応えていると思います。 matz> |もっとも、ソフトウェアシステムが異常を来すのは、 matz> |当然「折込済」で、その外をハードウェア、メカの matz> |インターロックが囲んでいます。 matz> ちょっと安心。 この種のシステムで、『絶対の信頼』を単一のサブシステムに期待する事は、 言語処理系である ruby に限らず、全てのサブシステムについて、 あり得ません。(少なくとも、私はそう教育されました) もちろん、 ruby の品質とフレキシビリティにシステムの 多くの部分が恩恵を受けている事に間違ないです。 また、ソースコードが開示されている事が、信頼性面に メリットを持つかはいうまでもありません。 matz> どんなシステムか聞いても良いですか? 半導体製造装置の制御に使っています。 具体的にこの装置は『エピタキシャル成長』というプロセスを行います。 #シリコンウェハーに(適当なドーパント(不純物)を加え)気相成長処理を #行う工程です。 扱っているガスは、SiH2Cl2, SiH4, B2H6, PH3 の様な 半導体製造工程では至ってポピュラーなガスですが、 それなりの毒性と至燃性を持っています。 で、ruby が受け持つパートが異常を来しても、 最低限、『安全な非常停止』は確保されています。(H/W & M/C で) えぐち