From: Minero Aoki Date: 1999-09-09T18:20:37+09:00 Subject: [ruby-list:16664] Re: maillib? 0.5.0 あおきです。 In mail "[ruby-list:16646] Re: maillib? 0.5.0" wakou@fsinet.or.jp wrote: > 青山です。 > > On Wed, 8 Sep 1999 19:01:07 +0900, > Minero Aoki wrote: > > > 確かに、仕様でも、ツールの面から言っても日本語を使うことはできます。 > > しかし、それはあくまで 国内専用でいいんだったらね というただし書き > > つきです。また、標準添付のライブラリでは必然的に日本語ドキュメントを > > 別にせざるを得ません。 > > このただし書きを無くす方法として、英語も別にしましょうという手はありま > すね。 > > 私はドキュメントの問題という事ではなく、プログラムの国際化としてとらえ > ているわけですが、その1つの手として、言語を問わず、メッセージ等の文字 > 列はすべて別にするという手はわりと有効だと思います。 プログラム中の文字列にとって重要なのは、Rubyインタプリタに処理された 後の状態ですが、RDの文字列にとって重要なのはビューアやエディタで ファイルを見るときです。つまり、プログラムの文字列は(Rubyで)処理 できるのに対し、RDは与えられたそのままの状態で働ける必要があります。 以上の理由から、ぼくはリソースの文字列とRDドキュントの処理は、 同種の問題ではないと思います。 > unix だと、gettext が似たような感じですね。こちらは LANG による切替え > まで考慮しているわけですから、Mac のようにリソースにわける、の次の段階 > になるでしょうか。 > > せっかくですから、安易に扱いにくいものを外へ出すだけでなく、gettext の > ような国際化の方法を検討すると良いように思えます。 リソース文字列の国際化も必要なのは確かだと思います。一番手軽なのは、 def setlocale いろいろする $__resource__ = rc[lang] end def t( str ) $__resource__[str] or str end setlocale print t 'Hello, World!' とか…だめかな ^^;; ------------------------------------------------------------------- あおきみねろう