From: Keisuke CHIBA Date: 1999-07-07T08:23:05+09:00 Subject: [ruby-list:15270] IRIX inst format ちばと申します. Ruby を IRIX inst 形式のパッケージにするスクリプトやパッチを 作られた方はいらっしゃいませんか? Inst 形式っていうのが一般的な呼び方かどうかわからないのです が, 要するに inst や swmgr でインストールできるような形式で す. 業務用に Ruby の拡張ライブラリとスクリプトを開発しておりまし て, それをお客さんに配布するときに, Ruby 自体のバイナリを簡 単にインストールできる形でつけたいのです. 例えば, Ruby のソースファイルのトップレベルで % make % make tardist などとやったら, ruby-1.3.4.tar みたいなファイルができて, 中 身が % tar tvf ruby-1.3.4.tar rw-r--r-- 1234/20 514 Jul 7 12:00 1999 dist/ruby rw-r--r-- 1234/20 2685 Jul 7 12:00 1999 dist/ruby.idb rw-r--r-- 1234/20 1133444 Jul 7 12:00 1999 dist/ruby.sw のようになっている, というようなものがあれば嬉しいのです. なければ自分で作りますが. ところで, 自分で作った Ruby の拡張ライブラリやスクリプトを有 償で配布するのは, 勝手にやっても構わないのでしょうか. また, Ruby をバイナリで配布するときに気をつけなければいけないこと は何かありますか. それから, IRIX inst 形式は, インストール先のディレクトリがパッ ケージ作成の時点で絶対パスで決まってしまうのですが, どこにイ ンストールされるようにするのが適切でしょうか. ちなみに「IRIX 6.3 Applications」という CD-ROM に収録されて いる perl は, 実体が /usr/sbin/perlで, それに /usr/bin/{perl,perl5} からシンボリックリンクが張られています. また, 「Freeware 2.0」という CD-ROM にも perl が収録されてい るのですが, これをインストールすると, なぜか /usr/freeware/bin/perl5.002 というファイルができます. この CD-ROM には python や Tcl/Tk も収録されていて, それらも /usr/freeware の下にインストールされます. ちば けいすけ