From: gotoken@... (GOTO Kentaro) Date: 1999-07-06T09:56:29+09:00 Subject: [ruby-list:15253] Re: LAPACK へのインターフェース ごとけんです In message "[ruby-list:15252] Re: LAPACK へのインターフェース" on 99/07/06, Takashi Nishimoto writes: >今、 「ruby の書き易さ」と 「C で書かれたライブラリの高速性」を両立さ >せることに非常に興味を持っています。 気持ちはヒジョーに分かります。ぼくも一時期そう考えてちょっと トライしたのだけど、 * 非線形な操作はどうしても Ruby を介するので遅い * 文字列で式を渡してそれを作用素オブジェクトにしてなんとかす るという手をやってみたけどやっぱり使いづらい * かと言ってあまりに問題依存なモジュールを作るなら結局 C だ けで書いた方が生産効率が高い というところで果てました。僕の場合、割合として非線形な演算の 方が多いんです。けれども、線形に割り切ってしまうのならば、 LAPACK が使えるわけですね。それはイケるかも知れません。僕は 行列演算はいつも自分で書いてるから LAPACK のあまり恩恵を知ら ないのでした(ふだん、固有値とせいぜいGram-Schmidtの直交化く らいしか使わないので…)。 Ruby/LAPACK というのはとても良いと思います。しかし残念ながら、 僕はしばらく時間が取れないので、実装のお楽しみはにしもとさん に譲っても構いません(^^;;; あと gsl (GNU Scientific Library)というのもあってこれも誰か 実装してくれないかなぁと思ってます。CLAPACK と両方使えると、 かなり強力なはずなんだけど。 -- gotoken # おとついから disk があふれてまいっちんぐ。どこかに落ちてないかな > HDD