From: "中村暁史" Date: 1999-04-07T15:52:01+09:00 Subject: [ruby-list:13393] Re: Ruby and LISP ( was Re: Ruby anywhere ) お世話になっております。 A.中村です。 On Wed, 7 Apr 1999 15:32:37 +0900 Shin-ichiro Hara wrote: -> variable -> 変数 -> function -> 関数 最初の和訳が数学畑で行われた、ということでしょうか… ->おかげでこういうずれた「数」という言葉使いになれていると言え 「言語は思考を規定する」ので、ずれに慣れても デメリットはあっても自慢にゃなりゃしません(^^; ->後、「名前」なのか「名札」なのか、とか「変数」と「変数名」は ->違うのか、とか質問されたらどうしよう。 名札にゃ名前が書いてあるが、それは名札「の」名前じゃない、 ということですね。 まぁ別途名札に名前をつけて「もいい」んでしょうけど、 冗長にしかならないんで、誰もやらない、と。 #名札の名前は、参照係数のシカケが裏で使ったりするですよね。 冗長(名札に書かれている名前で代用可能)になっちゃう理由は、 (Rubyに限らずたいていの計算機言語が)スコープの範囲内での名前の 唯一性を要求しているという仕様、のせいっすね。 だから、変数をもオブジェクトにしたら、凄いことになりそう(笑) じゃあなんでそんな唯一性を要求するのか?ってーと、 そりゃ、いわゆる「ことば」で書かれているせいっすね。 言葉自体にまず、同値と同一を明示的に区別するという概念が 希薄なので(^^; つーわけで、悪い(笑)のはコトバじゃないか!と、よく思うのでした。 勿論手話とかだと話はまた別になるでしょうけど。