From: cercine@... (Takashi Ikeda) Date: 1999-02-05T17:35:24+09:00 Subject: [ruby-list:11948] Re: to_i,to_s の素朴な疑問 池田です。 In message "[ruby-list:11943] Re: to_i,to_s の素朴な疑問" on 99/02/05, "INOUE Katsuyuki" writes: > 井上%といいます。 > 失礼ながら,安井さんは,C++ 言語のオペレータ・オーバローディング機能に > 対する批判や議論などをご存知の上で,主張を展開されておられますか? > もし,ご存知でないならば,ぜひ資料にあたられることをお勧めします。 あ!それを言いたかったんですよ。 実際、C++で多倍長演算ライブラリを作ろうとしたこともあったの ですが、いわゆる多態性を持たせるためにフレンド関数について言っ てみたわけです。もちろん、あの言語にはGCがないので、計算のた びにインスタンスを作らないといけない形になってしまいました。 # 後でX68000のX-BASICで同じものを作っても見たのですが、こち # らですとやはりGC(笑)が出来るんで、見た目はきれいでした。も # ちろん、オペレータなんてある訳ないですよ。 それと、例で示されたプログラムも、むしろ語義的には計算の度に 新しくオブジェクトを作るようにしたほうが、数学の法則のように 使う人にとっても、見る人にとっても、綺麗なはずです。そのため (というか)にRubyにはGCがあるのですから。 それに、Rubyという言語自体、開発を続けるときに、ここで何をや りたいのか、と、実際にコードに直したときにどうなるか、という のが非常に緊密に書けるのが利点に思えます。「あうん」というよ り、完全にこちらの制御下にプログラムが存在する。だからこそ、 すらすら書ける。そういう風に受け止めてます。 といっても、全然(いや、本当に)何も書いてませんが ^^;;; -- ( takashi-ikeda . cercine@kcn.ne.jp )