From: greentea@...2.so-net.ne.jp (Tomoyuki Kosimizu) Date: 1998-11-12T06:02:34+09:00 Subject: [ruby-list:10788] 0th(?) Ruby Conference Report こんにちは、越水です。 OFF、楽しかったです。ありがとうございました。 ところで、いちおー『第0回(?)Rubyカンファレンス』 ということだったので、私が知りえた範囲内で、興味深かった 話などをまとめておきます。 OFFでもっとも話題に上っていたのは『Ruby本が待ち遠しい』 というものです。Ruby本が出れば、普及にもはずみがつきます。 Rubyのビジネスというのも気になっていたのですが、まつもと さんによると、開発ツールなどのソフトを販売するのは、日本の 流通機構では難しいとのことでした。それで、Rubyのセミナーと いったことが考えられると。 Rubyのユーザがもっと増えれば(Perlユーザの半分程度)、 いろいろなRubyグッズを集めてCDを売ることも考えられる そうです。 結局のところ、ユーザの数が絶対的に不足しているというのが 私の結論です。もうちょっと増えないことにはセミナーを 開こうという企業も出てこないのでは。 わりと話に出ていたのが、GUI関連です。まつもとさんも、 PerlカンファレンスでRuby/TkやRuby/GTK+を取り上げる ようでした。 あとは個人的に興味があったことを並べておきます。 -wオプションを活用してバグを減らす。 Javaだとシリアライゼーションだけど、Rubyだとマーシャルという。 まつもとさんはDebianユーザ(slik)。 Ruby-Jedは、組み込みへの応用として注目。 意外というか、予想どおりというか、海外からの問い合わせは 極めて少ないそうです。韓国や中国からもまったくないそうです。 以上、まとめにならないまとめでした。まぁ、酒席での 話なので。 越水 (greentea@fa2.so-net.ne.jp)