From: matz@... (Yukihiro Matsumoto) Date: 1999-07-23T11:48:07+09:00 Subject: [ruby-dev:7404] Re: [PATCH]extconf.rb, tcltklib.c, and rubytest.rb for NetBSD まつもと ゆきひろです In message "[ruby-dev:7403] Re: [PATCH]extconf.rb, tcltklib.c, and rubytest.rb for NetBSD" on 99/07/23, Ryo HAYASAKA writes: |From: matz@netlab.co.jp (Yukihiro Matsumoto) |Subject: [ruby-dev:7401] Re: [PATCH]extconf.rb, tcltklib.c, and rubytest.rb for NetBSD |Date: Fri, 23 Jul 1999 10:57:56 +0900 | |matz> うむむ、あまりに NetBSD specific なので採用するのに抵抗があ | | 了解です。tcltklib/extconf.rb の openwin ところを見て、もし |かしたら採用されるかなと思ったわけです。openwin って SUN |specific ですよね。 そーなんですよねえ。その辺が一貫性がない ^^;;; でも、ちょっとこういう個別の対応が増えて行くことに対してイヤ になってきたのも確かです。以下のような対応を考えています。 なお、当分この件のドキュメントは書きませんから、この機能を使 いたい人にとってはこのメールは保存版です。 全拡張ライブラリに有効 --with-opt-dir= CFLAGSに -I/include、LDFLAGSに-I/libを追加 --with-opt-include= CFLAGSに -I/includeを追加 --with-opt-lib= LDFLAGSに-I/libを追加 いくつか拡張ライブラリに有効(dbm,gdbm,readline) --with--dir= --with--include= --with--lib= には拡張ライブラリ名が入る。機能は対応する --with-opt-xxxと類似。 tcltklibに有効 --with-{X11,tcl,tk}-{dir,include,lib}= --with-opt-xxxと類似。 --with-tklib= --with-tcllib= tk8.0jpとかtcl7.6とかを指定する これらのオプションはコンパイル前の ./configure や、 extconf.rbの引数として指定できます。 例: ./configure --prefix=/usr --with-opt-dir=/usr/pkg ruby extconf.rb --with-X11-dir=/usr/X11R6 | あ、はっきり書きませんでしたが、[ruby-dev:7387] のパッチの |とおり NetBSD では LD_PRELOAD をセットしなければ、make test |うまくいきます。(ちゃんと作りたての ./libruby.so.1.3 が使わ |れてます。) 今はlinuxでもLD_PRELOADはいらないはずですよね? 自分のマシン で試してみれば良いんですけど。外しちゃうかなあ。 まつもと ゆきひろ /:|)