From: "authorNari (Narihiro Nakamura)" <authorNari@...>
Date: 2013-03-07T11:14:44+09:00
Subject: [ruby-dev:47146] [ruby-trunk - Feature #8024] Lazy sweep を on/off するための機能


Issue #8024 has been updated by authorNari (Narihiro Nakamura).


このメソッドや環境変数を追加する動機が「SEGVが発生するかしないかの切り分けのため」なので、その用途だけでメソッド追加などをするのはやり過ぎかな、と思いました。
SEGVが直ったら用済みになっちゃうかもしれないですよね…。

それ以外の用途がなにかあれば教えてもらえると助かります。
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Feature #8024: Lazy sweep を on/off するための機能
https://bugs.ruby-lang.org/issues/8024#change-37345

Author: mrkn (Kenta Murata)
Status: Assigned
Priority: Normal
Assignee: authorNari (Narihiro Nakamura)
Category: core
Target version: 


Lazy sweep を on/off する機能を追加するパッチを作りました。
このパッチは環境変数1つと GC のモジュール関数2つを追加します。

環境変数は RUBY_GC_DISABLE_LAZY_SWEEP です。
これに 0 以外の整数を設定して ruby を実行すると、
lazy sweep が off の状態で実行されます。

GC に追加されるモジュール関数は disable_lazy_sweep と enable_lazy_sweep です。
文字通り、lazy_sweep の on/off を切り替えるために使います。

このパッチを作るに至った経緯は、Lazy sweep が on の時だけ再現する SEGV が
弊社のテストコードで発生していたからです。
SEGV の発生条件がまだ絞れていないため、残念ながらバグ報告はまだできません。

運用上 Lazy sweep を止めておく必要があっために作ったパッチですが、
他の人の役にも立つかもしれませんので、こちらで提案させて頂きます。

trunk/2.0.0 用 → https://gist.github.com/mrkn/5096076

1.9.3 用 → https://gist.github.com/mrkn/5096071


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http://bugs.ruby-lang.org/