From: "authorNari (Narihiro Nakamura)" Date: 2012-07-31T10:48:50+09:00 Subject: [ruby-dev:46019] [ruby-trunk - Feature #6812] Refactor gc.c Issue #6812 has been updated by authorNari (Narihiro Nakamura). ko1 (Koichi Sasada) wrote: > (2012/07/31 8:23), authorNari (Narihiro Nakamura) wrote: > > 上記、ありがとうございます。アルゴリズム名以外の名前…。gc_coreとかですかね。 > > core はやめたほうがいいです(と,vm_core.h という名前を付けた人が反省し > ています). > > 個人的には,gc.c -> objspace.c にして,objspace_gc.c, > objspace_gc_(mark|sweep).c みたいにするのが綺麗な気がするんですが,変わ > りすぎてるのでよろしくなさそうです.mark と sweep を別にするのも変だしな. > > というわけで,対案が無くて -1 で大変心苦しいですが, > > 個人的には ms で mark & sweep 以外無いだろう,と思ったので,あまり違和感 > が無かったのですが.... > なるほど…。 個人的にはgc.c自体は変える気はなく、gc.cにincludeされるファイルの名前なのでアルゴリズム名もありかと思っています。 アルゴリズムが変わったらファイル名も変えればいいかなと。 ですので、gc_mark_sweep.cあたりでどうでしょうか。 # ちなみにHotspotVM界隈ですとCMSとか平気で名付けるようです。 ---------------------------------------- Feature #6812: Refactor gc.c https://bugs.ruby-lang.org/issues/6812#change-28562 Author: authorNari (Narihiro Nakamura) Status: Open Priority: Normal Assignee: authorNari (Narihiro Nakamura) Category: core Target version: 2.0.0 nariです。 gc.cがごちゃごちゃしてきたので見通しがよくなるようにvm_xx.cみたいにファ イルを分割しました。この修正ではCやRubyレベルのAPIの変更はありません。 # 2ヶ月前の開発会議で議論していた件です。 # http://bugs.ruby-lang.org/projects/ruby/wiki/DevelopersMeeting20120601 変更内容は以下のURLで閲覧できます。 https://github.com/authorNari/ruby/commit/11e4bffd9e3 パッチは以下のとおりです。 https://github.com/authorNari/ruby/commit/11e4bffd9e3.patch 改善案や意見等ありましたら教えていただけると嬉しいです。 = パッチの簡単な解説 以下のような階層で分割しています。 + gc.c +-- gc_alloc.[ch] +-- gc_ms.[ch] +-- gc_ms_heap.c +-- gc_ms_profiler.c それぞれのファイルの簡単な説明は以下のとおりです。 * gc_alloc.h メモリアロケータで実装すべき関数が定義される (ruby_xmallocなど) * gc_ms.h GCに実装すべき関数などが定義される (gc_markなど) * gc_alloc.c メモリアロケータ周りのコードを記述 * gc_ms.c GCアルゴリズム周りのコードを記述 * gc_ms_heap.c GC対象のヒープに依存するコードを記述 * gc_ms_profiler.c GCのプロファイラ周りのコードを記述する場所 -- http://bugs.ruby-lang.org/