From: Yukihiro Matsumoto Date: 2011-10-23T01:39:20+09:00 Subject: [ruby-dev:44673] Re: Ruby 2.0 release plan まつもと ゆきひろです In message "Re: [ruby-dev:44667] Re: Ruby 2.0 release plan" on Fri, 21 Oct 2011 23:27:46 +0900, Urabe Shyouhei writes: |将来は、見通せないからこそ、制御しないといけない。そのように信じて |います。未来予想を確実に当てるには自分で未来を作ればいい。言ってる |ことは同じです。まつもとさんはどのような未来を考えていますか。今、 |Rubyはたくさんのコミッターがいて、まつもとさんが「じゃあGIL捨てよ |う」とか「generational incremental parallel garbage collector希望」 |とか「JIT欲しい」とか言えばみんなでそちらに向かって頑張っていける |じゃないですか。将来は見通せないからといって何もビジョンを示さない |ことのほうがよほど不誠実だと思いますね。プロジェクトリーダーの態度 |として。 なんで、そう拡大するのかな。私は「バージョンのつけ方について」 将来を見越した対応として、[ruby-dev:44619]以上のものが必要だ と思わないと言っただけで、上のようなビジョンを示さないと言っ てるわけではないんですが。っていうか、示してるじゃん。 なんで「バージョンのつけ方について必要以上に細かいルールを今 決めたくない」っていうと、「ビジョンを示さない」ので「不誠実」 とか言われちゃうわけ。 もう、いいよ。勝手にして。 |バージョンが主なのではありません。開発方針が主なのです。それを考え |ればバージョン計画は出てくるし、開発も進む。開発が先にくるのは、た |だのカオスです。 「バージョンによって示される開発方針が主」ということにしたい のですね。それは私とは考えが違いますね。私は個別の案件を開発 したいです。