From: Yusuke Endoh Date: 2011-10-21T21:13:02+09:00 Subject: [ruby-dev:44666] Re: Ruby 2.0 release plan 遠藤です。 2011年10月21日17:40 NARUSE, Yui : >> 物議になっているのは、単に Ruby バージョンと ABI バージョンの >> 見た目が似すぎているせいでしょう。Ruby バージョンと連動しない >> バージョンとしては他にも Marshal がありますが、これは見た目が >> 大分違う (現在 4.4) ので、混乱を聞いたことがありません。 > > Marshalバージョンはもう何年も変えていないので例として適切かは > わからないのですが、そのような方針はあると思います。 まあ、Marshal バージョンにはほとんどの人が興味を持ってなさそう ではあります。 かくいう私も間違えてた。正しくは 4.8 でした。すみません。 >> 要するに Ruby バージョン (TEENY まで含めて) と ABI バージョンを >> 一致させちゃおう、という意見ですね。 > > 「ABI バージョンなど」ですね。 > >>> その運用に異議が内容ならば他の部分も変えてしまいます。 >> >> >> 他の部分とは? > > 直前に書いている通り「soname や API VERSION、LIB VERSION など」です。 > 具体的には include/ruby/version.h のRUBY_API_VERSION_* とか。 > soname を常に3桁にしたりとか。 なるほど。でも、実際に作業するのは速いかも。 明確にその意見 (= Ruby バージョンと ABI バージョンなど一致させろ) を言ってるのは遠藤だけな気がするので。 まつもとさんは「もう互換性とか気にしたくない」としか言ってなくて、 特にバイナリ互換性を捨てたがってる遠藤とは問題意識が異なるかも。 まつもとさん、[ruby-dev:44610] はどう思います? 未だに setup.rb とか使ってるユーザはアップグレード時にライブラリの 再インストールが必要になりますが、我々にとっては TEENY でもバイナリ 互換性を気にしなくてよくなる (ソースレベルの互換性はほしい) という 話です。 -- Yusuke Endoh