From: "NARUSE, Yui" Date: 2011-10-19T18:23:54+09:00 Subject: [ruby-dev:44628] Re: Ruby 2.0 release plan 2011年10月18日22:16 Yukihiro Matsumoto : > まつもと ゆきひろです > > In message "Re: [ruby-dev:44618] Re: Ruby 2.0 release plan" > on Tue, 18 Oct 2011 19:47:32 +0900, "NARUSE, Yui" writes: > > |> |MAJOR: (ABI の) 後方互換性を切るときに上げる > |> |MINOR: 後方互換性を保ったリリースの際に上げる > |> |TEENY: 常に 0 > |> |PATCHLEVEL: リリースブランチについて、patch 1 つにつき 1 つ加算 > |> > |> あんまりルールをきっちり決めるのは好きじゃない(完了主義にな > |> りがちだから)のですが。 > | > |これは第一には「1.9 までの規則と違うよ!」って意味ですね。 > |前提として現在までの1年以上間を置くリリースを踏襲するってのがあるので、 > |そこが変わった場合はまた違った形になるかもしれません。 > > バージョン番号なんて飾りなんで、上げたいと思ったときに上げる > のが良いのだと思います。そういう意味では以前のまま。あえてルー > ルを決めるとしたら、原則として、 > > PATCHLEVEL バグフィックスのみ > TEENY バグ以外の変更をリリースする時 > MONOR TEENYが9になった次、またはより大きな変更した時 > MAJOR なんか決心した時 > > くらいでいいような。 いやー、バージョン番号が飾りなのは否定はしませんが、 一方でインターフェイスの一つでもあるのですよ。 例えば、ruby-coreでは「1.9は1.8からのマイナーバージョンアップなのになんでこんな違うんだふざけんな」 みたいなメールがしばしばあって、そのたびに「いやそれメジャーバージョンアップなんだよ」 などと返事したりしてるわけです。 また、Semantic Versioningってのがありまして、これ自体の良し悪しについての評価は避けますが、 まぁこれを期待している人は多い、かも。 ので、「今後1.8→1.9級の変更があったらその時はMAJORを変える」というのは譲りたくない所だったり。 -- NARUSE, Yui