From: Tanaka Akira Date: 2010-05-05T12:56:42+09:00 Subject: [ruby-dev:41159] Re: MonitorMixin::ConditionVariable#wait timeout 2010年5月5日11:46 Yusuke ENDOH : >> 秒数で指定すべきでない根拠は何でしょう? > > http://www.opengroup.org/onlinepubs/009695399/functions/pthread_cond_wait.html > > で、pthread の RATIONALE として説明されています。 Timed Wait Semantics の項ですか? > 「自信がないから下手にいじりたくない」というのが私の動機なので、 > akr さんが強く推すのであれば (あと実装もしてくれるのであれば) 、 > akr さんの方を信じます。 昔からある機能なので、いじりたくなければ現状がいいのでは? > 1.9.2 を 1.9.1 の挙動に戻すだけです。 そうはいっても 1.8 以前で動いていたものが 1.9.1 で動かないしなぁ。 本当に禁止すべきものなら たまたま 1.9.1 で動かなかったので、これ幸いと禁止してしまう、というのも ありうる選択肢かもしれませんが。 問題は本当に禁止すべきものなのか、という点ですね。 > 完全に禁止した方が pthread の RATIONALE で挙げられている問題には > いいのかもしれませんが、利便性的にも 1.8 との互換性的にも、完全に > 禁止するのはないかなあ、とは思います。 おそらく absolute time は Time オブジェクトで指定することになるでしょう。 それは relative time を秒数な数値で指定するのとクラスないしメソッドで区別でき、 両方サポートすることが可能でしょう。 そういう状態を目指すなら、relative time の機能が 1.9.2 で動かないことにこだわる必要はないんじゃないでしょうか。 最終的には実装することになるわけですし。 > feature set の確定は 5 月末と明記してあります。それまでに安定し > なかった feature は revert されます。API 設計上の問題は解決しよう > がないので、revert しかないと思います。 この機能は昔からかなり安定的に提供されてきた機能といえないでしょうか。 -- [田中 哲][たなか あきら][Tanaka Akira]