From: Takao Kouji Date: 2008-08-13T23:33:23+09:00 Subject: [ruby-dev:35846] Re: 「サポートレベル」の定義、1.9.1のサポート予定プラットフォーム、メンテナ募集 高尾宏治です。 On 2008/08/13, at 13:29, Yugui (Yuki Sonoda) wrote: > Ruby開発陣はRuby開発合宿20080811(http://redmine.ruby- > lang.org/wiki/ruby/DevelopersCamp20080811 )を行いました。サポートするプ > ラットフォームについて話し合い、4つの「サポートレベル」を決定しました。 > > == サポートレベル > サポートレベルは"supported", "best effort", "perhaps" および > "not supported"に分かれます。ここで、「メンテナがいる」とはDebian > GNU/Linuxの場合のように「コア開発者の誰かが日々のRuby開発環境として使用 > している」を含むこととします。 > > Supported: > > 公式に、完全にサポートされます。このプラットフォームでエラーがある間は > Rubyはリリースされません。 > > プラットフォームが"supported"であるとは、 > * メンテナがいる。1人以上のメンテナがそのプラットフォーム上のRubyをメ > ンテナンスしている。 > * そのプラットフォーム用にRubyをビルドできる > * "make test-all"がおおよそ成功すると期待できる > * nightly build&test用の環境がある このことについて、一晩考えていました。 上記の条件の元、そこそこ使用者がいるプラットフォームでも Supported にすることは難しいのではないかと思い、 より多くのプラットフォームを Supported にする方法がないか考えてみました。 そして、グリッドコンピューティングのような形で実現できないか考えました。 個人の PC にクライアントをインストールしてもらい、 PC が * 暇なとき * に make test-all をしてもらい、その結果をサーバに報告します。 それを手軽に閲覧できるような仕組みがあれば良いのではないかと思いました。 この方法なら広くいろいろなプラットフォームで trunk や ruby_1_8 をテストしてもらえると思いました。 いまのように意欲のある方 (例えば znz さん) が chkbuild の環境を用意するというのは難しいのではないかという発想から 上記のことを思いつきました。 いつ用意できるか分かりませんが、12/20よりも前の段階で用意したいですね。 あとはメンテナの確保ですが、これについても方法を検討したいと考えています。