From: Tanaka Akira Date: 2008-04-13T02:55:45+09:00 Subject: [ruby-dev:34372] Re: ComplexFloat In article <761216ce0804121039l605a8ec6sebe52afdbbb52160@mail.gmail.com>, "Kenta Murata" writes: > 関数の上書きを禁止すると Ruby の大きな特徴が失われてしまいますよね. > だから,そのような仕様変更は提案しても通らないと思われます. > ですから,関数の上書きによって非最適化実装に遷移することになると思います. なるほど。 >> 前者だとしたら、その実装はそう簡単なものではないと思うんです >> が、 > > 簡単ではないと思いますが,不可能ではないでしょう. > 現に Fixnum に対するメソッド呼び出しの最適化をささださんが opt_plus > などの命令で実現されてますよね?それの発展形だと思います. opt_plus での最適化が可能なのは加算の直前に検査を行うために、 再定義されているかどうか判断できるからでしょう。 データフロー解析として事前にやるとなると、再定義されているか どうかの判断自体が問題となるため、話がずいぶんと変わってきま す。とても単純な発展形として済む問題とは思えません。 >> 誰がいつ実装するんですか? > > 分かりません.私はただ,最適化できる可能性があると言っているだけです. > もしかしたら私がやるかもしれないし,やらないかもしれません.他の人が > やってくれるかもしれないし,誰もやらないかもしれないです. では、誰かがやってから議論するのがいいんじゃないでしょうか。 -- [田中 哲][たなか あきら][Tanaka Akira]