From: matz@... (Yukihiro Matsumoto) Date: 1998-06-24T13:40:31+09:00 Subject: [ruby-dev:3008] Re: feature freeze for 1.1c まつもと ゆきひろです In message "[ruby-dev:2999] Re: feature freeze for 1.1c" on 98/06/24, Inaba Hiroto writes: |> |> |2. Perl5で導入された`||='オペレータと`&&='オペレータをrubyでも導入して |> |頂けませんか? | |ありがとうございます。ちょっと前にあった、nil + x がエラーとなる事で | | hash[key] += some | |としているコードを修正する場合がありますが、これが採用されれば、先に | | hash[key] ||= 0 | |などとしておけばよいわけです。 なるほど,これは便利だ. |> |1. Perlでは、リストに代入をする時、左辺にundefがあるとそこへの代入は |> |NOPになります。この機能で無意味なダミー変数を使わなくて良くなっていま |> |す。 |> |> ダミー変数を使わなくてよいというのはある意味嬉しいんですけど, |> nilに代入するってのはやっぱり美しくないような….で, | |美しさの問題ですか…(いえ、重要なのですが) 自分はnil → /dev/nullの連 |想で、nilへの代入を NOP にするのに違和感をそんなに感じなかったのです。 なんとなくrubyの代入のセマンティックスから,nilって名前に代 入して(それが成功して)しまうとnilというシンボル(あるいは変数) の値がそれに変ってしまうように感じられるからです.代入しても 値が変らない「変数」ってなに? って感じで. # 今は「変数風定数」であると自分を納得させてます. まつもと ゆきひろ /:|)