From: Masayoshi Takahashi Date: 2005-09-16T10:41:23+09:00 Subject: [ruby-dev:27103] Re: ruby-1.8.3 status for release 高橋征義です。 Yukihiro Matsumoto wrote: > |21日のリリースに関して、どこまでは許されますか?(重複含む) > | > |a) 多くのまたはすべてのプラットフォームに致命的なバグがある > |b) 一部プラットフォームに致命的なバグがある > |c) 一部ライブラリ等にかなり大きなバグがある > |d) 一部ライブラリ等に小さな既知のバグがある > |e) 再現性のないバグがある > |f) 再現性のないバグがあるらしい(が、報告者に連絡が取れない) > |g) RubyForgeのバグトラッカーに1.8っぽいバグが残っている > |h) http://mput.dip.jp/rubybugs/ に1.8っぽいバグが残っている > > 目標はd)以下です。これから見付かるんでない限り、あまりデカい > バグは残ってないと思うんですが、私の思い込みかしら。 なるほど。残ってるかどうかというより、見つかった場合の スケジュールをどうするか、ですね。 efghの優先順位が低いなら、例えば再現しないバグに関しては 放置するとか、バグトラッカーの調査は途中でも構わないとかと いうことになります。 > たとえば20日までに今まで気づいてなかった重要なバグが見付かれ > ば延期します。どこまでを「重要」とみなすかと言う点に恣意性が > ありそうです。 了解です。重要度の判断はまつもとさんができれば(自分で判断 できなくても委譲できれば)問題ないと思います。 > すばらしい。私にもこういうことがちゃっちゃとできるといいんだ > けど。 まー、お仕事の際、自分でコード書かないときはこうゆうのばっかり やってますから。 #自分でコードを書いているときはなぜか絶対にできない。 あと、さっきのスケジュールではリリースの判断を前日行うことに してましたが、よく考えてみれば最終的なリリース中断は直前でも 可能ですね(並列で走ってる時などは事前に止めないと破綻すること がありますが、Rubyのリリースではそういうのはないですもんね)。 いちおう直前までリリース延期の判断がMLに流れることはありうる ということで。 > |#ちなみにこういうのをやる係のひとがBasecamp上にいたりするんでしょうか? > > いいえ。高橋さんにもアカウントをさしあげてもいいですか? ^^;;; あー、今は時間が取れるのでいいんですが、肝心の20日・21日は ちょっとうごけないかもしれません。それでもよければぜひ。 高橋征義 (Masayoshi Takahashi) "You can always start improving with yourself." --Kent Beck『Extreme Programming Explained』2nd ed.