From: Takahiro Kambe Date: 2005-02-08T16:03:26+09:00 Subject: [ruby-dev:25658] ext/digestと暗号ライブラリ こんにちは。 ext/digest以下の拡張ライブラリのextconf.rbでは、 o md5 libcryptoとopenssl/md5.hの存在を確認 o rmd160 libcryptoとopenssl/ripemd.hの存在を確認 o sha1 libcryptoとopenssl/sha.hの存在を確認 としています。これは、Linux系のシステムでは、これらのハッシュ関数は OpenSSLが提供していて、それを使用するという前提があると思えます。 一方、今時のBSD系のシステムでは、上記のハッシュ関数については、 FreeBSD: libmd NetBSD: libc といったシステムの標準のライブラリに含まれています。(OpenBSDは調べきれ ませんでした。) ヘッダファイルの方も、NetBSDの場合では /usr/include 以下に md5.h, rmd160.h, sha1.h といったものがあります。 できれば、単にOpenSSLのものをチェックするだけではなく、これらのライブ ラリやヘッダファイルの存在を(先に)確認するようにしていただきたいのです が、いかがでしょうか。 また、Linuxではこれらのハッシュ関数は、一般にOpenSSLのものを使用すると 思ってよろしいでしょうか。 よろしく、お願いします。 -- 神戸 隆博(かんべ たかひろ) at 仕事場