From: Takahiro Kambe Date: 2004-12-07T12:27:50+09:00 Subject: [ruby-dev:25090] Re: 拡張ライブラリへの共有ライブラリのPATHの埋め込み In message <200412070015.iB70FAiF012770@sharui.nakada.niregi.kanuma.tochigi.jp> on Tue, 7 Dec 2004 09:15:11 +0900, nobu@ruby-lang.org wrote: > > [ruby-dev:25035]のパッチで問題なかったのは pkgsrc の枠組みの中だったか > > らです。GNU makeを使えと言わない限り、bmake(NetBSD版make)を使いますので。 > > LIBRUBY_SOを作るときの話かと勘違いしました。しかし、-sonameにファ > イル名をそのまま指定するのは何も指定しないのと違うんでしょうか。 拡張ライブラリについては、おそらく関係ないですね。先のパッチでは Solarisで明示的に libruby.so.${major} を指定するようにしています。 そうしないと、ldd(1)で確認すると libruby.so にリンクした状態になってし まい、他の標準ライブラリのmajor番号を含めた共有ライブラリにリンクして いるのと異なる状態になってしまったためです。 > もう一つ個人的にちょっと嬉しくないのは、本質的ではないかも知れ > ませんが、-RがLD_LIBRARY_PATHよりも優先されるため、インストール > するまでテストができなくなることです。ということで、pkgsrc側で 少なくとも、make testは問題なく可能でした。 「Ruby本体の開発者の利便性」と「正しくインストールされること」のどち らを優先するということにならないでしょうか。 > configureにRPATHFLAGやLIBPATHFLAGを指定することでは対処できない > でしょうか。 pkgsrcの枠組みを使わない場合でも、/usr/local 以外にprefixを変更すると 問題になることではないかと思います。 -- 神戸 隆博(かんべ たかひろ) at 仕事場