From: Tanaka Akira Date: 2004-08-12T12:04:33+09:00 Subject: [ruby-dev:24062] Re: Process.daemon In article <1092036348.740460.28946.nullmailer@picachu.netlab.jp>, matz@ruby-lang.org (Yukihiro Matsumoto) writes: > まつもと ゆきひろです > > In message "[ruby-dev:24040] Re: Process.daemon" > on 04/08/09, Tanaka Akira writes: > > |> ということから,実際に採用の際には daemon(3) がない場合には > |> fork/setsid 等で実装するものと思っていたのですが,違うのでしょうか? > | > |違いません。fork/setsid による実装も含めることを想定しています。 > > そうすると今度は/dev/nullのポータビリティが。 ふと思ったのですが、拡張ライブラリにするという手はあるかもしれません。 前例として pty は /dev/* にいろいろな仮定をおくというものがあります。 また、fork/setsid がなくてデーモン化できない環境では拡張ライブラリを作 らないこrequire 時点でデーモン化可能な環境かどうかをある程度判断できる ようになります。これは、Process.daemon を組み込みで作った場合には今の 所うまく提供できない情報です。 ただ、拡張ライブラリとすると、Process.daemon という場所は座りが良くな い気がしますから、Daemon.daemon にするか、いっそ Kernel.daemon にする のはやりすぎかもしれないし、それなら feature 名を process/daemon とし て Process.daemon にするか、などといった名前のところでちょっと悩むこと になりそうですが。 -- [田中 哲][たなか あきら][Tanaka Akira]