From: Tanaka Akira Date: 2004-04-16T14:23:09+09:00 Subject: [ruby-dev:23406] Re: to_str再考 In article <1082091632.656395.26471.nullmailer@picachu.netlab.jp>, matz@ruby-lang.org (Yukihiro Matsumoto) writes: > 確かにそうなんですが、そもそもそのような区別は不要かもしれま > せん。「==」ってのは汎用の比較演算子ですから。これを一貫性を > 持って想定外のものを与えるとかならずnilを返すという定義にし > ようとするとコストがかかるばかりで、それほど益はないのではな > いかと思います。 えぇ、私もコストがどこまでかかるか、というところが問題だと思っています。 とりあえず Kernel#== で、引数オブジェクトの == の実装が Kernel#== でな かったら nil を返すのはどうだろうかというのを考えたのですが、(実行速度 を気にしないとしても) Delegate や DRb で Kernel#== に転送している == 実装とかを考えると完璧ではなく、さりとて記述コストを度外視して全部書け ば完璧にはなるだろうがそれはとても保守の点で現実的ではなく... まぁ、こういうことを考える脳味噌を節約するという意味で、 > やっぱ、falseにしようか。 というのは、それなりに妥当な気はします。 そうするとすれば、pathname.rb のテストはいまのままでもいいかな。 -- [田中 哲][たなか あきら][Tanaka Akira]