From: matz@... (Yukihiro Matsumoto) Date: 2004-01-07T10:49:20+09:00 Subject: [ruby-dev:22508] Re: config.h generated for MVC not usable to compile an app with BCC 5.5 (PR#1242) まつもと ゆきひろです In message "[ruby-dev:22507] Re: config.h generated for MVC not usable to compile an app with BCC 5.5 (PR#1242)" on 04/01/07, "U.Nakamura" writes: |さて、そもそも、config.hはコンパイラに依存する情報が出力され |たファイルであり、VC++用に出力されたものがMinGWあるいはBC++で |使用できないのは「あたりまえ」だと思うのですがいかがなもんで |しょう? まず一般論から。 コンパイラではなくプラットフォームに依存した情報ではないでしょ うか。で、コンパイラがプラットフォームに含まれるかどうかは微 妙で、私はよく知らないのですが、これらのコンパイラがバイナリ コンパチをうたっているのであれば、それは同じプラットフォーム 上の違うコンパイラに過ぎないのではないかと思います(PLATFORM にはCPUとOSの情報しか含んでいません)。 となると、実利の点から、あるコンパイラの問題に対応するパッチ が入るのは問題ないと感じました。 で、今回の件ですが、対応は「BORLAND Cについてはbcc32の方を使 うべき」か「素直にマージする」のいずれかであろうと考えました。 そういう注文が来るほどBCCのVCに対する互換性が高まってるんな らマージしてもよいかなと考えたのですが、それは良くない判断だっ たという指摘ですか? 私はBCCについてなんにも知らないんでそうかもしれませんけど。 まつもと ゆきひろ /:|)