From: matz@... (Yukihiro Matsumoto) Date: 2002-07-03T01:36:23+09:00 Subject: [ruby-dev:17627] Re: substitution at when-clause まつもと ゆきひろです In message "[ruby-dev:17624] Re: substitution at when-clause" on 02/07/02, Takaaki Tateishi writes: |> caseの === 呼び出しは直接見えませんから、質的に異なってとら |> える人が多いのではないでしょうか。 | |case文の比較では===を使うということが知られていないとwhen節に何を |書けば適切なのか説明できないと思います.そして,直接見えないにして |も === の結果で判断しているので,その結果が欲しいと思うのはそれほ |ど異質なものとは僕は思えないのです. whenになにを書けば適切かという情報を「=== を使う」というとこ ろから得るのは王道だと思いますが、たとえばwhen節に置くクラス 別に覚えておくという手もある(というか、そうしてる人は多いと 思う、whenに置くクラスは普通は限られてるし)ので、それだけで は「それほど異質でない」とは言い切れないと思います。 |もし,===がtrue/falseに限られた値を返すという制約があれば,比較結 |果を得ることに意味はないとは思います. いや、true, falseに限るという制約は無いですけど、真偽値以上 の意味を取り出すことがどれだけ分かりやすいかというのは別問題 です。