From: matz@... (Yukihiro Matsumoto) Date: 2002-07-02T02:54:01+09:00 Subject: [ruby-dev:17619] Re: substitution at when-clause まつもと ゆきひろです In message "[ruby-dev:17615] substitution at when-clause" on 02/07/02, Takaaki Tateishi writes: |case文のwhen節において,'==='の比較による計算結果を変数に代入 |できると便利だと思うことがあるので,試しに実装してみました. |添付ファイルがpatchです. |作りはちゃちですが,このようなものは提案としていかがでしょうか? 文法の拡張にあたって考えるべき点は * 意味は十分明白か * 実装は現実的か * 互換性はあるか などです。今回は後ろ二者については問題ないと思います。が、最 初の点についてはもうちょっと考えた方が良いかも。というのは、 やはりwhenが利用する === の値は真偽値として捉える場合が多い と思うので、 => の導入により「真偽値だけど真であるときの値を いろいろ使う」というパターンが十分受け入れられるかということ ですね。 慣れればなんでもありでしょうが、第一印象としては抵抗があるの は確かです。 まつもと ゆきひろ /:|)