From: keiju@... (=?ISO-2022-JP?B?GyRCQFBETTc9PHkbKEI=?= ) Date: 1998-03-12T00:39:34+09:00 Subject: [ruby-dev:1699] Re: infinity けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです. In [ruby-dev :01670 ] the message: "[ruby-dev:1670] Re: infinity ", on Mar/11 11:49(JST) Shugo Maeda writes: >前田です。 >||最後に数学的な無限大ですが, Inf/Nanとは別にNumericかRealの下にクラスを >||導入して定数として実装するというのはどうでしょう? >| >|これってどういう時に使うんですか? > >という疑問が...。 使い方はリプライがあったのでよいとして: >結局別のクラスで無限大を定義したとしてもkind_of?(Float)でなくなる >以外はFloat::Infと同じような振舞いになるんですよね? >汎用プログラミング言語のライブラリなのだから、数学的なモデルに拘ら >なくても、浮動小数点数演算の都合でできたようなFloat::Infでよいよう >な気がしてきました。 Float::Infはどちらかというとオーバフローエラーを無理矢理数値に押し込め たものですので, これを無限大としてとり扱うのは抵抗があるんですが... つまり, これらって, エラー処理の対象であって通常の処理の対象じゃないと 思うんです. つまり, 偶然同じ名前なので惑わされますが, 本来違うオブジェ クトだと思うんですよ. # Float::Infは, PlusOverFlowとかでもよいでしょ? 無限大はそうは行かない. それに, Inf/NaNがでたらば通常は例外が発生するという仕様になると, 通常 はInf/NaNは存在しない値となりますし... ですので, 無限大を表すような定数が別にあった方が良いと思うんですけど. __ ................................石塚 圭樹@日本ラショナルソフトェア... ----------------------------------->> e-mail: keiju@rational.com <<---