From: Takahiro Kambe Date: 2001-09-06T18:37:41+09:00 Subject: [ruby-dev:14729] Re: How to abondon saved uid privilege In message <20010906174440D.nagai@ai.kyutech.ac.jp> on Thu, 6 Sep 2001 17:44:49 +0900, nagai@ai.kyutech.ac.jp wrote: > taca> 『実uid != 実効uid』とするには、setuid bitによるexecve(2)を介した方法 > taca> 以外では不可能というのが、setuid bitの機能に基づいたセキュリティ・モデ > taca> ルなのだと僕は理解しています。言い替えれば、それ以外の方法で『実uid != > taca> 実効uid』との状況を作り出せてはならないということです。 えっと、すみません。これはsetreuid()が存在する以上、 > 今の 4.4BSD 系ではそういう考え方を取っているということですね? > で,『実uid != 実効uid』が可能となる setreuid あたりは > 使わない方向となっている? ということはありませんね。 > それはそれとして,少しづつ状況が明確化してきたので, > 話を次の段階に進めてみます. > > 「Process.uid= ,Process.euid= ( あるいは追加のメソッド ) は > どうあるべきか」 > > です. > 環境はいくつも考えられますが, > Ruby としては可能な限り仕様を統一した方が > いいのではないかと思うのですが,いかがでしょう? 仕様を明確にすることには賛成です。ただ、下位の動作環境によってはカバー しきれない場合は少なからずあるでしょう。 > もし同意いだだけるなら,例えば > 「〜系は,〜の仕様の setuid と seteuid を使うことになってるけど, > setreuid も使えないことはないよ」とか, > 「〜は古い仕様なんで,保存uidなんかないよ」とか, > 環境についての情報をまとめて見ませんか? なんか、こういう内容を扱った書籍ってありませんでしたっけ。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894713195/249-2282310-5096310 (詳解UNIXプログラミング) とかは違ったかなぁ。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/glance/-/books/4894711893/4894711893/249-2282310-5096310 (最前線UNIXのカーネル) だったかなぁ。 -- 神戸 隆博(かんべ たかひろ) at 仕事場