From: "たけ(tk)" Date: 2000-11-08T19:58:17+09:00 Subject: [ruby-dev:11441] Re: Ruby I18N たけ(tk)です。 matz@zetabits.com (Yukihiro Matsumoto) さん曰く: 》・・・・・・・・・「処理モジュール(ちゃんとした名前を決めま 》しょうね)」・・・・ 「文字コード型クラス」というのが、今は気に入っています。「文字コードの 型を特定するクラス」という意味。理由は、 (1)文字列クラスの実装上「他のクラスのインスタンスをメンバーとして 持つ」のと同様な仕組みになると予想する。なので「クラス」。 (2)処理モジュールは文字コード系ごとに1対1で対応するはずなので、 「文字コード系クラス」になりそうだが、英語で「CharCodeSystem」 とするとすわりが悪るそう。英語的には「CharCodeType」が気に入っ ているので、日本語名も「文字コード型」クラスとする。  クラスにするメリットは、 (3)文字列クラスのオブジェクトが文字コード型クラスのオブジェクトを もつということは、新しい文字コード型クラスを Ruby で定義して、 入れ替えてもかまわないということになる。 (4)拡張ライブラリで作成することも出来るようになる。  * String.new( "" , CharCodeType_MyType )とするのかな?。  その他、 (5)具体的なクラスは、抽象クラスの 「CharCodeType」クラスの承継ク ラス。もしくは「CharCodeType」モジュールを include したクラス ということになる。(Cでのそこら辺の仕組みはよく分からない)。 (6)サブクラスの名前は「CharCodeType_EUC」「CharCodeType_SJIS」、 CharCodeType_UTF2000」というように対応する文字コード系の名前を そのまま付ける。 (7)文字列クラスのメンバー名としては「char_code_type」。 (8)文字コード型クラスおよびサブクラスでは、メンバー変数を極力持た ないようにする。そうしないと、文字列ごとのサイズが肥大化してし まう。メソッドだけのクラスが望ましい。 (9)何もしないクラスは「CharCodeType_None」かな?。nil かな?。 たけ(tk)=熊谷秀武